RS-485通信回路の終端抵抗として使用。この用途にはもう少しリード線が長いとよい。必要に応じて、はんだ付けによるリード線延長/圧着端子を介して端子台に取付…となる。D-Subコネクタ内臓とする場合は絶縁スリーブによる本体保護を忘れずに施工のこと。(金属皮膜抵抗なので、表面に傷がつくと諸元変化する。)