注意
納品先が個人宅(戸建住宅・集合住宅)様の場合、屋号が必須となります。屋号がない場合、配送ができない場合がございますのでご注意ください。
※他銘柄との混合は避けてください。混合することによりオイルの性能を低下させる場合がありますので、全量交換しての使用することを、おすすめします。
※オイル交換をする場合は、ギヤボックス内に付着している摩耗粉や砂などが摩耗を促進しますので、フラッシングを行なってから新油を充填することをおすすめします。
※オイル中に、ゴミ・埃・水などが混入すると、CVT の故障の原因になりますので、 オイルの保管・管理には充分注意してください。
※製品の海外輸出に際しては、輸出貿易管理令の該非判定だけではなく、その他の要件によって日本政府当局への許可申請が必要になる場合があります。また、仕向国の法規等により輸入制限を受ける場合もありますので、製品を自ら輸出されているお客様は、この点をご理解の上、ご自身の責任で必要な措置を講じるようにお願いいたします。ご不明な点がございましたら、ルブカスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。