水栓の表面が熱くならない様に、空気層または水層で内部の混合水を覆い、思わず触れても安心設計なっています。 希望する温度を設定すれば、湯温の変化を感知して設定温度を保ちます。(SMA・形状記憶合金採用) 目盛設定ハンドルで希望の湯量をセットすれば水圧変化に関係なく自動的に設定量で止まります。