今まで大体で良いやと思ってましたが、奮発してブレンボ付けたんだからキッチリ付けましょう。って目視ですがセンター出しました。
当たり前なんでしょうが、効きが良くなりました♪
ファッションでブレンボでしたが、あのブレンボです。
キッチリ仕事してもらいましょ!でセンターだし。
以前かすると断然効きます。個人差はあると思いますが、この少ない出費でセンター出せるなら、出した方がメンタル的にも必ず良いと思います。
もし、自分以外でファッション優先でブレンボキャリパーをつけてる方、おススメです。
コンマミリで詰められるシムリングをもう数百円出資して、ぜひブレンボ満喫しましょう!
本来の用途では無さそうだが、正確に5ミリの穴が空いているので、嵌め込みに利用したが、一般的なワッシャーには5ミリちょうどの精度が高いものはなかったので、助かった。
ケイヒンPB18キャブレターのパイロットスクリューは、本来Oリングが入っていない仕様なのだが、パイロットスクリューのスプリングが入る部分の外径とキャブレター本体側の取付孔の外径を計測し、外径7mm、内径4mm、厚さ0.5mmのステンレスシムを2枚選択し、FKM素材のAS568-007DサイズのOリングを挟んでスプリングの後ろ側(スクリューのネジ頭側に当たる。農機具のキャブレターに見られる付け方で、二次エアの吸入防止には問題ない)に取り付けた。
アイドリングが不安定で減速時のアフターファイアが頻発し、いくらスクリューの調整をしても不調が解消しなかった個体が、このシムリングの併用によるOリングの追加で一発で不調が解消した。
通常、キャブレターのパイロットスクリューには、スプリング取付部のニードル先端側にOリングと押さえワッシャーが入る仕様になっているものが多いが、比較的小排気量のキャブレターではスプリング取付部分に直接ネジ山が切られている為か、Oリングが元から付いていない仕様の物も散見される。こうした仕様のキャブレターにOリングを追加する場合に、このシムリングが大いに役に立つだろう。
ご意見ありがとうございました。
ブレーキもクラッチも軸の締め付け方向にガタがあり、シムにて調整して詰めてあげると、カッチリ感が出て非常に気持ちよく操作出来る。
真鍮製なのである程度の弾性があって調整にはバッチリです。
他にもベアリングも購入しましたが品揃えが豊富で、あっちこっち探さずにモノタロウさんなところで全て揃えられた事には嬉しかったです!