仕様TE ConnectivityユニバーサルMate-N-Lokコネクタ垂直ピンハウジング. TE ConnectivityユニバーサルMate-N-Lok垂直ピンハウジングコネクタは、電線対基板コネクタ用途(この製品シリーズの任意の製品のピンとソケットヘッダコネクタを使用)とパネル取り付け又はフリーハンギングに適しており、ユニバーサルMate-N-lok IIハウジングコネクタとかん合します。 これらはかん合力が低く、デュアルロックランスで最適なコンタクトの安定性を確保しています。. コンタクトはハウジング内に完全に密閉され、取り外し可能です。ポジティブ極性化を採用し、コネクタに背面キャビティIDが記載されています。. ウィンドウラッチ付きポジティブロックハウジング フリーハンギング又はパネル取り付け 背面キャビティコネクタID ピンコンタクトとソケットコンタクトは同じコネクタハウジング内で混在可能 コネクタコンタクトの中心間隔は0.250(6.35 mm) はんだ付け性はMIL-STD 202メソッド208に準拠
幅(mm)27.43
取付方式ケーブルマウント
ピッチ(mm)6.35
シリーズUniversal MATE-N-LOK
深さ(mm)27.43
材質(ハウジング)ナイロン
行数3
コンタクト数12
RoHS指令(10物質対応)対応
オス・メスオス
ボディ向きストレート
併用可能製品センターラインソフトシェルピン及びソケットコネクタ