仕様12.5 mmモジュラパネルポテンショメータP11P. Vishay P11Pシリーズ12.5 mmモジュラパネルポテンショメータは、カーボン素子より良好な安定性を発揮するサーメット素子を採用しており、絶縁耐力が5,000 Vrmsで、より優れた信頼性、堅牢性、防食性を発揮します。この汎用パネルポテンショメータには、溶接機、空調ユニット、工作機械、医療システム、X線装置などにおける制御パネル用途向けのさまざまな構成が揃っています。モジュールは最大7種類、シャフト長は2種類、端子形状は29種類となっています。P11Pシリーズには、シャフトタイプとパネル密閉タイプがあり、最大21か所のインデント位置とロータリスイッチオプションが用意されています。. 最大5000 Vrmsの高絶縁耐力ポテンショメータ 12.5 mm角型、単回転パネル制御 プラスチック製のシャフトとブッシュ シャフトの長さは2種類 サーメット素子 テスト基準: CECC41000又はIEC60393-1
軸径(Φmm)6.35
高さ(mm)13.1
タイプロータリ
取付方式パネルマウント
奥行(mm)12.5
シリーズP11P
定格電力(W)1
回転数1
許容差±10%
シャフト長さ(mm)15.9
材質(エレメント)サーメット
終端スタイルはんだラグ
ギャング数1
最大抵抗(kΩ)50
電気テーパーリニア