樹脂製ヘッドライトレンズカバーの経年劣化による黄ばみやくすみを研磨することなく、洗浄作業で簡単に落とし、レンズカバー表面のハードコートも復元させます。 「黄ばみ」が深部まで進行しているヘッドライトには、専用の研磨スポンジを利用することで、早く研磨除去することが可能なうえ、ヘッドライト樹脂を極度に傷めることなく、表面を平滑に整えることができます。後処理のコーティング剤の足付け処理にもなり、定着性も格段に向上いたします。 ウレタングリップを利用するとさらに作業性が向上します。
思っていたより綺麗になりました。4〜5回分程の量です。コート剤の塗布についても、しっかり水分を取り除き、湿度の率い時に施工すればそんなに難しくはありませんでした。