高温期の重要病害である青枯病、萎凋病(レース1・2)に対して、極めて安定した耐病性を有します。その他、半身萎凋病、サツマイモネコブセンチュウにも安定した複合耐病虫性を示します。 草勢はやや強く、雨除け栽培等の長期どり栽培でもへこたれません。