注意
※テーブルやカウンターの天面、化粧合板や塗装した木部、絶えず水がかかったり、水につかる場所、常に湿っている箇所には適しません。
※表示の用途以外に使用しないで下さい。
※食器など、口や食品に直接触れるものには塗らないで下さい。
※犬小屋や鳥かご、その他ペットがなめたり、かじったりするような木部には塗らないで下さい。
※体調の悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。
※目に入ったり、皮膚に付着しないよう、また誤飲しないよう注意して取扱って下さい。
※防カビ剤・防腐剤などの影響でカブレなどを起こす場合がありますので、長時間直接素肌に触れないようにご注意下さい。
※塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。
※塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。また塗装中、乾燥中ともに5℃以下になるときは塗らないで下さい。
※塗装中、乾燥中とも換気を良くし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。
※2回目の塗装は、1回目が充分に乾いてからおこなって下さい。
※木材の種類、状態によって適切な素地調整をおこない、塗装方法に従って塗装して下さい。
※塗装する木材の色や吸込みの度合によって仕上がり・乾燥性などが大きく左右されますので、あらかじめ目立たない部分、または同種の木材で試し塗りをして、仕上がり・乾燥性などを確かめてから塗って下さい。
※防腐剤や防虫剤が塗布や注入された木材に塗装した場合、薬剤によっては塗装や仕上がりに悪影響を与える場合がありますので注意して下さい。
※塗り面積・乾燥時間は、素材・塗布量・下地・塗り方・気象条件などにより多少異なります。
※塗装面が雨などでぬれている場合や、はき物の種類によっては歩行の際に滑りやすくなることがありますので、充分に注意して下さい。
※表示の色は印刷のため、実際の色と多少異なります。
※塗装したウッドデッキ面などに、塩化ビニル製品(子供用プールやマットなど)を直接置いた場合、塗装面に悪影響を及ぼす場合があります。
※容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。やむを得ず塗料を捨てるときは、アサヒペン水性・油性兼用塗料固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。