もっと安価なフィルターはあるが、専用のレンチがなくても一般的な工具で取り外すことができるので、複数台のバイクを所有している自分としては便利。
もう少し安価ならよいのだけれど・・。
純正オイルフィルターの脱着には専用工具が必要です。
何故そのような仕様なのか理解に苦しみますが、このK&Nオイルフィルターであれば
互換性がありボックスレンチで脱着可能です。
ちなみに専用工具なしでなんとか純正フィルターを外しました。
これのいいところは、フィルター用のレンチが要らないところ。先端にナットが付いていて普通のソケットで回せる。普通のフィルターとカップレンチの組み合わせはモノによりサイズがきつかったりして使いにくいことがあるが、これはそれがない。