注意
※温度調節器は構造上、温度過昇防止機構にはなっておりません。
※必ずアース線から接地してください。
※液位標示ラベルの位置まで必ず水中に入れ、通電してください。空気中で通電(空焼)した場合、発熱部が高温になり、火災や早期断線の原因になることがあります。(サーモスタットも故障します)
※温調ダイヤルのある端子ボックス部分は、絶対に水中に入れないでください。
※水の加熱以外には使用しないでください。
※空焼きするとヒーターの表面温度は800℃以上上昇し、サーモスタットが故障する原因になります。
※長年使用でコントローラー接点開閉が10万回を超えると、導通状態になる可能性があります。使用開始時にダイヤルを回し、室温付近で接点の動作音を確認してください。