クレカと比較して厚さは同じ程度でしなり具合は荒目が硬く、細目にいくほど柔らかい。 片面のみ円錐状?の突起があるのだが細目にいくほど数が多く、ひとつひとつ小さい。そのため柔らかい木材でないと削れなく、荒目から順番に削っていく必要があるように思う。紙やすりと比べて仕上がりは荒く、傷が残る。削るというより引っ掻いて削るような感じ。
クレカと比較して厚さは同じ程度でしなり具合はやや固い。
片面のみ円錐状?の突起があり、削るというより引っ掻いて削るような感じ。
同じ位置でずらさず、削れば、線ができるようにしか削れないので角度を変えるか位置をずらすかなどしてうまく削る必要がある。
入隅部分でヤスリでは削りにくい箇所には合ったほうが便利かもしれない。
細目、中目、深荒目すべて揃え、使い勝手に満足しています。ただし平らなものは母体が柔らかくてちょっと力を入れたら曲がりました。そっと当てるものなんですかね。