精製水をいれても出てくる量も少ないし、手間がかかる
思ってたのと違うので残念
昭和時代の大型バイク、開放型バッテリーの電圧管理システム採用中。しかし、三ヶ月に一度は必ず補水が必要になります。各セル均一に微調整しながら使用しています。注ぎ口の狭いスクーターのギアオイルを交換するときにも役立ちます。
開口部の小さな試験器具の洗浄時や薬液を純水等で希釈する際に使用しており、作業の効率化が図れている。
私は本来用途でしか使ったことないのですが,
知人によると某社のオートディスペンサータイプのハンドソープを詰め替える際にコレが大活躍するらしいです。
手持ちの中古を譲ったところ大好評だったので,新品を買い足すことにしました。
個人的にはこの広口タイプの方が使いやすいと感じてます。
ストローをフタ近くまで引き抜いて、余分な長さをカット。廃油を入れてローラーチェーンの注油に使ってます。
油量も握力で調節できるし、1リットルと大きいのでタップリ使え、広口だから油足すのもこぼしにくいです。
ただストローとフタの間から油が滲みます。まあ油用じゃないですからね。
※ジェットオイラーで1リットルがあったらそれを買います。