オープンプラットフォームの、アイスフリーの冷却容器で、ほとんどのCoolRack(R)やCoolSink(R)モジュールと組み合わせて使用することができます。
薄型の小型な形状は、フード内での使用に適しており、サンプルを4時間保冷(0.5℃〜4.0℃)できます。
1℃〜8℃表示の温度表示計が付属しており目視で温度を確認できます。
保冷時間を延ばしたい場合には、
オープンプラットフォームの、アイスフリーの冷却容器で、ほとんどのCoolRack(R)やCoolSink(R)モジュールと組み合わせて使用することができます。薄型の小型な形状は、フード内での使用に適しており、サンプルを4時間保冷(0.5℃〜4.0℃)できます。1℃〜8℃表示の温度表示計が付属しており目視で温度を確認できます。保冷時間を延ばしたい場合には、もうひとつXT Cooling Coreを予めフリーザーで冷やしておき、交換して使用してください。