慣性の大きなアクチュエータの発進、停止がスムーズにコントロールできます。 電磁操作ですので弁の位置は変えず、アクチュエータを任意の位置で制御させることができます。 主弁切換速度調整ダイヤル、ストローク調整ねじを調整することにより増速度、減速度、および最大流量、最小流量を調整できます。 パイロット回路に圧力固定の減圧弁を内蔵したもの、及び内部ドレン形があります。