注意
※使用前によく振ってから使用すること。
※使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
※使用液量は対象作物の生育段階、栽培形態及び使用方法に合わせて調節すること。
※みずかけな(水掛菜)に使用する場合は、ほ場内に水がない状態で使用すること。また、使用後14日間は入水しないこと。
※蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
※ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
・ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにすること。
・関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。
※適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
※水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
※使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
※直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管すること。