Groveモジュールを利用できる
USB-シリアル変換に使用しているMCP2221AのI/Oは、Groveのピンアウトと同一にしてあります。排他制御になりますが、GPIO、ADC、DACが利用でき、I2Cタイプのセンサも接続可能です。3.3V/5Vの切替えジャンパにより、どちらのセンサも利用可能です(混在不可ですが、スタックして別系統として利用できます)。
USB-シリアルインターフェースとして使用できる
センサやRaspberry Piのようなデバイスを使用する際、USB-シリアルインターフェースがあると重宝します。Groovy-IoTは、Windows、Mac、Linuxの機種を問わずに接続が可能です。また、ジャンパの切替えにより3.3V/5Vのどちらでも利用可能です。
Raspberry Piと高い親和性がある
基板の穴位置をRaspberry Piに合わせてあり、ネジで固定することができます。物理的な制約のためにGroveコネクタの数は4個ですが、MCP2221Aの全てのピンを引き出してあります。特にRaspberry Piの場合はHATを使うためのピンヘッダに干渉しないので、拡張性と機能性の両立が可能です。
パソコンにもセンサを接続できる
シリアル以外の各種インターフェースはUSB-HIDで制御します。したがって、パソコンから各種センサを利用することができます。また、セルフパワーのUSB-Hubを仲介することにより、センサの数を増やすことができます。基板はスタックできるので、効率的に増設できます。