東芝製のステッピングモータドライバIC(TC78S122FNG)の評価基板
TC78S122は、PWMチョッパ型2相バイポーラ駆動、CLK制御方式のデュアルステッピングモータドライバです。130nmアナログプロセスを採用し、出力耐圧40V、最大定格電流2.0Aを実現しています。
2つのステッピングモータドライバ部は、内蔵する4つのH-Bridge回路の組合せをモード切替回路で変えることで、最大4つのブラシ付DCモータを制御することも可能です。
本評価ボードではIC評価をするための部品を実装しており、すぐ試すことができます。
バイポーラ型ステッピングモータを1 チップで、駆動コントロール可能。
CD プロセスによる、モノリシックIC です
低On 抵抗Ron = 0.6 Ω を実現
ラージモードでは重ねあわせにより Ron =0.3 Ω として組み合わせ可能
検出回路として、過電流検出回路(ISD)、過熱検出回路(TSD)、VM 電源パワーオンリセット回路を内蔵。
内部回路用VCC レギュレータ内蔵のため、外部からのLOGIC 電源(5 V)が不要な単一電源対応です
チョッピング周波数は外部コンデンサ、外部抵抗で設定可能です。
100 kHz 以上での、高速チョッピングも可能です。