・金属系の水中糸とつけ糸を繋ぐための糸。 ・ノンブレイドPEのため扁平しやすく、編込みが小さく仕上がります。 ・水流の抵抗を受けにくい! ・メタルラインへ編み付けする場合は上下交差を1回として、20回以上することをおすすめします。