リアカウル右側の内部に収まり、外観を崩さずスッキリとまとまるオイルキャッチタンクです。 オイルリターン用のブリーザーにはアルミ削り出しブリーザーキャップ(スイベルタイプ)を採用することでノーマルクラッチカバー、SP武川社製アルミマニュアルクラッチカバーのどちらにも対応しています。