アンダーボリュームを大きく設けることで、ルーフボックス本体と車体との隙間を極限まで埋めることができ、車への一体感を演出。また充分な容量も確保。
完全にカバーが閉まらないとカギは回らず、またロックしないとカギが抜けない仕様。カギの閉め忘れを防止し、走行中のカバー開きの事故を未然に防ぎます。
荷物の固定に便利なバックルベルトを標準装備。固定作業時の効率を大幅アップさせるマジックテープ付きベルトを装備。
ボトム部に2本のレールを使ってセッティング。ベストな位置への細かいセッティングが可能。またボトムの強度をアップ。
ベースキャリアとルーフボックスとの接続は独自のクランプを採用。補強レールに簡単取付け。しかもルーフボックス本体の盗難を防ぐキーケース標準装備。
独自設計のスプリングダンパーを採用。開口部角度が広く、荷物の積み込みがしやすい。