レトロ文具を日常に。「古い」からこそ、シンプルで良いところがある。「時が経過している」からこそ、より一層の味わい深さがある。新しいもの、今あるもの。すべての原点は、そこから始まっている。その原点が今、カタチを変えて復刻します。”OHTO”はペンの書き味をイメージした大胆な筆記線をあしらいました。鉛筆のように削る必要なく筆記できるボールペンを”自動筆記具”と呼び、”AUTO-pencil”として名付けました。 これが「OHTO」の社名の由来になっているそうです。インナーポケット付きトートバッグに、ポーチが付いたセットになっています。