令和4年4月より改正される道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。同年10月からは目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。 操作方法は簡単で、ボタンを押して約5秒息を吹きかけるだけ。確認しやすいバックライトつき画面で呼気アルコール濃度を表示します。 チェック時に吹きかけタイミングが一定のリズムでデジタル表示されます。
持ちやすく、小型なので、邪魔にならず、使いやすかったです。