注意
【効果・薬害等の注意】
※間引き菜、つまみ菜には使用しない。
※株元散布を行う際は、処理直後に灌水する。
※使用量、使用時期、使用方法を守る。特に適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を確認してから使用する。なお病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
【安全使用上の注意】
※食べられません。
※万一、誤食した場合には、速やかに医師の手当を受ける。
※作業中や散布当日は散布区域内に小児やペットが立ち入らないように配慮する。
※宅地、駐車場等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
※桑葉にはかからないように注意(蚕毒)
※ミツバチに対する注意・巣箱及びその周辺にかからないようにする。・ミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさける。・関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努める。
※空袋は圃場などに放置せず、適切に処理する。