氷温(R)とは、冷蔵でも冷凍でもない「第3の温度域」です。水は0℃で凍り始めますが、野菜・魚・肉などの食品はそれぞれ凍り始める温度(氷結点)が異なり、0℃以下で凍結直前の温度帯を氷温域と呼びます。この氷温域を利用して食品を保存・加工するのが氷温技術です。食品を凍らせずに鮮度を保ちながら、例えば肉を氷温域で熟成させることで、旨味成分が増加し、素材本来のおいしさを引き出す効果があります。氷温(R)で期待される3つの効果1高鮮度を保持する2有害微生物を抑制する3食品が高品質化する