汎用性が高く、スタンダードなマイクロ遠心チューブ フラットキャップは書き込みが可能 フラットキャップにはロック機構が付いており密封が可能。開閉時に親指がキャップ内部に触れるコンタミ防止も兼ねています。 チューブ本体には、0.5mLごとにメモリが記入され、容量がひと目でわかり便利。また、メモリの裏側のスペースには、ラベルを貼ったり書き込みが可能。