注意
※日本芝にまく場合、通常は100倍希釈、一年生イネ科雑草が多い場合は50倍希釈し、雑草の茎葉にしっかり散布します。
※数日で枯れ始め、根まで枯らします。
※規定の通りにつくった希釈液を、雑草の茎葉全体にしっかりとかかるように散布します。
※雑草の発生後で草丈が10cm以下の時が最も効果的です(日本芝にまく場合)
※天気の良い日に散布してください。散布後6時間以内に雨が降ると成分が流れて効果が劣ります。
※芝生以外の枯らしたくない植物に薬液がかかると枯れるおそれがあるので、かからないように注意してください。
※まきすぎないようにする。必ず希釈濃度・使用量を守る。
※気温が30℃以上になる真夏日が続く時期や乾燥時は使用しない。
※誤飲に注意。誤って飲み込んだ場合は吐き出させ、直ちに医師の手当を受けてください。
※眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。皮膚に付着しないように注意。皮膚についた場合は直ちに石けん等でよく洗い落として下さい。(弱い刺激性)
※かぶれやすい人は取扱に十分注意。
※使用残りの薬剤は必ず密栓し、直射日光を避け、食品と区別して、冷涼な所で、横にしないで保管してください。