令和4年4月より改正される道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。 同年10月からは目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。 本製品は国家公安委員会の定める仕様に準拠したモデルです。 技術水準において世界トップレベルと認知されている欧州統一規格EN16280に準拠しています。 直近50件までの測定記録を確認することができます。 0.15mg/L以上のアルコールが検出されると画面の色が変化しアラームが鳴ります。