ラジエターの左右と下側に壁を作ることでコアに走行風を集め、走行中の水温を効率よく下げることができます。左右に取り付けられたダクトを通過するときに負圧が発生し、ラジエター後方の熱気を吸いだします。実走テスト、アクティブ デジタルモニターにて水温測定、同場所信号で停車し、スタート。3速60km/hで水温が安定したところを記録。気温26度 純正:スタート時水温98℃ → 94℃、本製品:スタート時水温98℃ → 84℃