※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
オーステナイト系ステンレスに分類されます。快削ステンレス鋼と言われ、被削性・耐焼付性が向上しています。
以前はSUS304を使用していましたが、今回は加工性を優先してSUS303で製作しましたが、予想通りの加工性で満足しています。