金属素材は建材やアルミサッシ、家具、日用品、配管、ホビーなど幅広く使われる使用頻度の高い汎用素材です。アルミやステンレス、銅、真鍮などの種類があり、それぞれ切板、アングル、丸パイプ、角パイプ、メッシュ版などの形状があります。アルミは金属のなかでも軽くて加工しやすい、ステンレスは耐食性や耐熱性に優れている、銅や銅合金は電気伝導性が良いなど素材によって特徴が異なるため、用途によって最も適した素材を使い分けます。
商品豆知識
板厚、幅、長さをそれぞれ0.1mm単位で指定したサイズにカット致します。
板厚(mm)6.0~60.0
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板(1~3mm)には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
一般構造用鋼。熱処理をせず、使用されることが一般的です。
タイプ四角棒
18-8ともいわれる代表的なステンレス鋼。加工性、耐食性、耐熱性に優れている。加工硬化性大きい。
成分(C)0.08以下、(Si)1.00以下、(Mn)2.00以下、(P)0.040以下、(S)0.030以下、(Ni)8.00~11.00、(Cr)18.00~20.00、(Mo)-、(Ti)-
区分冷間仕上継目無鋼管
JIS規格G3459
伸び(%)35以上
硬さ(Hv)200以下
密度(g/cm3)7.93
引張強度(N/mm2)520以上
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
ステンレスは、鉄をベースにクローム・ニッケルなどを混ぜた合金で「錆びにくい」金属です。18クロームー8ニッケルともいわれる代表的なステンレス鋼で、ステンレス鋼の中でも一番生産量の多い代表的なオーステナイト系になります。耐食性・耐熱性は適しています。溶接性も適していますが、500~800℃の温度範囲に過熱すると耐食性が劣化します。NO,1とは銀白色で光沢がない、表面仕上げの状態のこと。
用途厨房器具・食品製造設備・建築材料・化学工業設備・自動車・輸送機・船舶・車両工業・各種機械部品
成分C(炭素)/0.08以下、Si(けい素)/1.00以下、Mn(マンガン)/2.00以下、P(燐)/0.045以下、S(硫黄)/0.030以下、Ni(ニッケル)8.00~10.50、Cr(クローム)/18.00~20.00
タイプ切板
切断方法シャーリング切断
切断公差(-0、+1.0)
板厚公差±0.40
参考準拠JIS規格G4304 SUS304
一般構造用鋼。熱処理をせず、使用されることが一般的です。
タイプフラットバー
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
アングルとは、L字形をした形材です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプアングル
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4100
一般構造用鋼。熱処理をせず、使用されることが一般的です。
タイプフラットバー
清浄度の高い鋼から造り込む継目無鋼管です。
ステンレスは、鉄をベースにクローム・ニッケルなどを混ぜた合金で「錆びにくい」金属です。
18クロームー8ニッケルともいわれる代表的なステンレス鋼で、ステンレス鋼の中でも一番生産量の多い代表的なオーステナイト系になります。
耐食性・耐熱性は適しています。
溶接性も適していますが、500~800℃の温度範囲に過熱すると耐食性が劣化します。
2Bとはにぶい灰色でやや光沢のある仕上げの状態のこと。
用途厨房器具・食品製造設備・建築材料・化学工業設備・自動車・輸送機・船舶・車両工業・各種機械部品
成分C(炭素)/0.08以下、Si(けい素)/1.00以下、Mn(マンガン)/2.00以下、P(燐)/0.045以下、S(硫黄)/0.030以下、Ni(ニッケル)8.00~10.50、Cr(クローム)/18.00~20.00
タイプ切板
切断方法シャーリング切断
切断公差(-0、+1.0)
板厚公差±0.17
参考準拠JIS規格G4305 SUS304
ステンレスは、鉄をベースにクローム・ニッケルなどを混ぜた合金で「錆びにくい」金属です。
18クロームー8ニッケルともいわれる代表的なステンレス鋼で、ステンレス鋼の中でも一番生産量の多い代表的なオーステナイト系になります。
耐食性・耐熱性は適しています。
溶接性も適していますが、500~800℃の温度範囲に過熱すると耐食性が劣化します。
2Bとはにぶい灰色でやや光沢のある仕上げの状態のこと。
用途厨房器具・食品製造設備・建築材料・化学工業設備・自動車・輸送機・船舶・車両工業・各種機械部品
成分C(炭素)/0.08以下、Si(けい素)/1.00以下、Mn(マンガン)/2.00以下、P(燐)/0.045以下、S(硫黄)/0.030以下、Ni(ニッケル)8.00~10.50、Cr(クローム)/18.00~20.00
タイプ切板
仕上処理B2
切断方法シャーリング切断
切断公差(-0、+1.0)
板厚公差±0.10
参考準拠JIS規格G4305 SUS304
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
2D仕上げ後、研磨ロールで軽く冷間加工を施すことによって得られる光沢仕上げです。
あまり過酷ではない深絞り最適。加工後のミガキも容易です。
用途一般用材、建材
タイプ薄板
保証精度±0.5
切断公差(-0、+1)
No.4仕上げの肌に、連続した砥粒線をつけています。
溶接後の手入れなどが簡単なので、建築用材などに最適です。
HL面には表面保護シートを貼り付けています。
用途建材の最も一般的な仕上げ。建築用材、メタルアート等。
タイプ薄板
JIS規格G4305 SUS304
保証精度±0.5
厚さ公差(mm)±0.09
切断公差(-0、+1)
一般構造用鋼。熱処理をせず、使用されることが一般的です。
タイプフラットバー
No.4仕上げの肌に、連続した砥粒線をつけています。
溶接後の手入れなどが簡単なので、建築用材などに最適です。
HL面には表面保護シートを貼り付けています。
用途建材の最も一般的な仕上げ。建築用材、メタルアート等。
成分C(炭素)/0.08以下、Si(けい素)/1.00以下、Mn(マンガン)/2.00以下、P(燐)/0.045以下、S(硫黄)/0.030以下、Ni(ニッケル)8.00~10.50、Cr(クローム)/18.00~20.00
タイプ薄板
JIS規格G4305 SUS304
保証精度±0.5
厚さ公差(mm)±0.10
切断公差(-0、+1)
一般構造用鋼。熱処理をせず、使用されることが一般的です。
タイプフラットバー
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
チャンネルとは、コの字形をした形材です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプチャンネル
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4100
最も代表的なオーステナイト系ステンレスで、非磁性であり溶接性良好。
用途各種機械部品、半導体装置関連など
成分18Cr、8Ni
形状ピーリング丸棒
タイプ丸棒
規格参考)G4318(相当)
外径公差(mm)-0.036~0
切断方法バンドソー切断
切断公差-0~+1mm
製造方法熱間圧延
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
2D仕上げ後、研磨ロールで軽く冷間加工を施すことによって得られる光沢仕上げです。
あまり過酷ではない深絞り最適。加工後のミガキも容易です。
用途一般用材、建材
タイプ薄板
保証精度±0.5
切断公差(-0、+1)
ステンレスは、鉄をベースにクローム・ニッケルなどを混ぜた合金で「錆びにくい」金属です。18クロームー8ニッケルともいわれる代表的なステンレス鋼で、ステンレス鋼の中でも一番生産量の多い代表的なオーステナイト系になります。耐食性・耐熱性は適しています。溶接性も適していますが、500~800℃の温度範囲に過熱すると耐食性が劣化します。NO,1とは銀白色で光沢がない、表面仕上げの状態のこと。
用途厨房器具・食品製造設備・建築材料・化学工業設備・自動車・輸送機・船舶・車両工業・各種機械部品
成分C(炭素)/0.08以下、Si(けい素)/1.00以下、Mn(マンガン)/2.00以下、P(燐)/0.045以下、S(硫黄)/0.030以下、Ni(ニッケル)8.00~10.50、Cr(クローム)/18.00~20.00
タイプ切板
切断方法シャーリング切断
切断公差(-0、+1.0)
板厚公差±0.70
参考準拠JIS規格G4304 SUS304
18-8ともいわれる代表的なステンレス鋼。No.2Bは平板の表面色がグレー系でやや光沢のある表面仕上げ。
内径(Φmm)2~490
外径(Φmm)12~500
切断公差外径(-0、+0.5)、内径(+0、-0.5)、厚さ(-10%)
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
アルミニウム合金中、最高の強度をもつ合金の1つです。軽量・高強度が求められる用途に使用できる商品です。
用途航空機部品など
切断方法バンドソー切断
材質アルミA7075
成分Siけい素/0.40以下、Fe鉄/0.50以下、Cu銅/1.2~2.0、Mnマンガン/0.30以下、Mgマグネシウム/2.1~2.9、Crクローム/0.18~0.28、Zn亜鉛/5.1~6.1、Zrジルコニウム+Tiチタニウム/0.25以下、Tiチタニウム/0.20以下、Alアルミニウム/残部
タイプ丸棒
規格参考)H4040 A7075BE-T6511
18-8ともいわれる代表的なステンレス鋼。No.2Bは平板の表面色がグレー系でやや光沢のある表面仕上げ。
外径(Φmm)10~500
切断公差外径(-0、+0.5)
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で代表的な押出用合金です。A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品にもよく使用されます。
タイプ四角棒
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4040・H4100
最も代表的なオーステナイト系ステンレスで、非磁性であり溶接性良好。
用途機械部品、ボルト、ナット等
成分18Cr、8Ni
形状ピーリング丸棒
タイプ丸棒
規格参考)G4318(相当)
外径公差(mm)-0.036~0
切断方法バンドソー切断
切断公差-0~+1mm
製造方法熱間圧延
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプフラットバー
比重2.71
板厚公差(mm)±0.3
切断方法鋸切断
板厚、幅、長さをそれぞれ0.1mm単位で指定したサイズにカット致します。
板厚(mm)6.0~60.0
光輝焼鈍炉(水素炉)を通すことで内面粗度が3.0μm以下と保たれ、清浄性が高いパイプです。光沢が若干あります。その特性を保持するため1本ごとにビニール梱包されております。
用途原子力関係、理化学機器、試験測定器、半導体製造設備、危険流体、高純度ガス燃焼機器用として。また、電磁弁、食品関係など。
タイプTP-SC BA/光輝焼鈍仕上げ継目無し抽伸管
公差外径±0.3mm/厚さ±0.2mm
JIS規格JIS G3459
一般構造用鋼。熱処理をせず、使用されることが一般的です。
タイプフラットバー
被削性に優れています。
用途ボルト、ナット、小ネジ、スピンドル、歯車、バルブ、時計、カメラ部品等
成分Cu(銅)/57.0~61.0、Pb(鉛)/1.8~3.7、Fe(鉄)/0.5以下、Sn(錫)/Fe+Sn 1.0以下、Zn(亜鉛)/残部
タイプ四角
調質F (製造したままのもの)
切断方法鋸切断
A1070は、純度99.70%以上の純アルミニウムです。
加工性、耐食性、溶接性、表面処理性、電気や熱の伝導性に優れて います。
強度が低いため構造材には適しませんが、反射性、導電性などの特性を活かした装飾品、各種容器、放熱材など に使用されております。
比重2.71
調質H14
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
2B仕上げの肌をバフでさらに磨き上げています。美しい光沢が最大の特徴です。
用途機械外装部品、食品加工機械、クリーンルーム内機械、キッチン用天板
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