既存住宅等の耐震補強にも最適です。
本体幅が45mmとコンパクトでリフォーム時にも納まりが良く、施工性が向上しました。
本体・ビス共にクロムフリーを実現し、環境に配慮した製品となっております。
外周部に金物を出さずに接合できます。
接合ビスの頭が四角穴なので、ビットの破損がほとんどありません。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質ZAM(MSM-HC-DZC90もしくはMSM-CC-DZC90)
付属品ビスYPR-85(グレー)×8本
表面処理溶融亜鉛6%、アルミニウム3%、マグネシウム合金めっき鋼板
短期許容引張耐力(kN)(中柱)16.3、(隅柱)16.2
N値(中柱)3.0、(隅柱)3.0
告示1460号第2号と
建材試験センターハウスプラス確認検査(株)性能試験HP12-KT003/HP12-KT006
1セット
¥439
税込¥483
欠品中
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭部に取り付ける際、金物が長いので天井を壊さずに取り付けが可能です。
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので、施工しやすくなっています。
ハウスプラス確認検査による接合部性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品(TBA-65D)×7本、(TB-101)×4本
使用方法(1)金物本体の長辺側を柱に押し付けながら、短辺側を横架材に突き付けて位置を合わせます。(2)付属の専用ビスTBA-65Dを柱側の丸孔に7本取り付けてください。(角孔は予備孔です。)(3)付属の専用ビスTB-101を横架材側に4本取り付けてください。
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)45×540×80
規格ハウスプラス確認検査 性能試験HP09-KT060
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
短期基準接合耐力(kN)16.8
横架材側のビス位置を柱面から34.5mmにしましたので取付けしやすくなっています。
ホールダウン金物20kN用を施工するために必要な横架材へのたて孔加工が不要です。
既存木造住宅の耐震補強にも最適です。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302 (溶融亜鉛めっき鋼板)構造用SGH400
仕様短期基準引張耐力/24.5kN
種別柱接合金物
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)55×160×62.5
規格ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT029(中柱用)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27)
1セット
¥649
税込¥714
当日出荷
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭と柱脚に取り付けることにより、ほぞ加工をしないで柱と横架材を接合できるため、施工しやすくなっています。
柱、横架材ともに無垢材での使用ができます。
財・建材試験センター及びハウスプラス確認検査による性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質(板部)SPHC(JIS G 3131)、(パイプ部)SGP(JIS G 3452)
付属品(TBB-75D)×8本
使用方法(1)横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリΦ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。(2)本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をΦ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。(3)横架材に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。(4)横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。(5)入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。
寸法(mm)150×45×85
規格(引張試験)財・建材試験センター 性能試験第10A1714号(せん断試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP10-KT078(性能試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT055
表面処理JIS H 8610及びJIS H 8625(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8CM2 C
耐力試験(引張試験)短期基準引張耐力12.1kN(せん断試験)短期基準接合耐力9.3kN(性能試験[中柱型][パイプコーナー+オメガコーナー20kN用])短期基準接合耐力22.8kN
1個
¥999
税込¥1,099
当日出荷
従来の山形プレートを超える短期基準引張耐力があります。
横架材の上に取付けるため、外壁の施工が容易にできます。
55mmのビスを横架材に2本、柱に3本打つだけなので、山形プレートと比べて施工の効率化が図れます。
巾28mm、高さ60mmと製品が小さいので納まりもよく、和室の真壁においての施工も容易にできます。
Z山形プレートVP同等以上
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用角ビットビス(TB-55)×5本
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
短期許容引張耐力(kN)6.4
N値1.2以下
告示1460号第2号い、ろ、は
建材試験センター第06A3438号
本体の巾が25mmとスリムですので、特に真壁柱と横架材の接合に効果的です。
横架材の上端または下端に取付けるため、構造用合板等の取付け作業が大変効率的です。
【同等認定品】財・日本住宅センター・木材技術センター/Zマーク金物(CP-T)同等認定
告示 第1460号第2号(は)該当品
N値1.0以下
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用(3番)角ビットビス(TBA-65D)×8本
種別柱接合金物
厚さ(mm)2.3
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(CP-T)同等認定
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
N値1.0以下
告示1460号第2号は
同等認定D1502-04
既存住宅等の耐震補強に「後施工金物」を使用することにより容易に梁増設ができます。新規梁を下から施工でき、羽子板等で施工できない場合でもビス止めなので容易に施工できる画期的な金物です。ビス止め金物なので新築の化粧梁等に使用でき、木材の欠損を抑えられます。外壁等がある場合でも梁等の増設が容易で羽子板ボルトの施工ができない部分でも可能です。
用途柱と梁を緊結する時に使用します。
材質JIS G 3131 SPHC/JIS G 3507 SWRCH10R
付属品ビスCPQ-75(ブルー)×18本、ドリフトピン 4本
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn5/CM2)
N値3.1
建材試験センター第03A3401号、第03A3402号
短期基準接合耐力(kN)(引張)16.6、(剪断)33.8
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので取付けし易くなっています。
特殊形状設計の専用ビスは、強度と施工性を最大限に発揮します。
既存住宅等の耐震補強にも最適です。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
寸法(mm)50×136×50
厚さ(mm)3.2
合板にねじ留めだけで耐震性能向上、壁倍率5倍が可能です。切れ味がよいドリルポイント。木材に無理な力をかけず、硬い木も下穴無しで締結できます。インパクトドライバーで手軽に施工できます。釘より硬いため剛性が高く、タッピングねじよりしなやかなため、ねばりを発揮させ、釘より大きな頭部径(Φ8.5)により合板のすり抜けを防ぎ、最大耐力を大幅に向上させました。抜群の耐食性と、環境に優しい表面処理を施しています。
用途木造合板。住宅用外壁。各種金物取付。耐震改修。
材質鋼製
トラスコ品番855-8090
質量(g)200
2018年トラスコ掲載ページ2 0461
1セット(50本)
¥979
税込¥1,077
当日出荷
プレカット仕口が不要のため、土台の欠損を防げます。金物の上端を土台の天端に合わせて取り付けることで、土台と大引きの天端合わせが簡単です。専用ビスによる取り付けで施工性がアップします。
用途土台と大引きの接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用ビス(STB-55)×9本
厚さ(mm)2.3
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
大梁と柱、大梁同士の仕口を強固に緊結することができます。地震災害における2階床組みの倒壊防止に効果を発揮します。金物の性能と使用する接合具を明確にすることにより、安心してご使用していただけます。ビス止めなので、リフォーム時の耐震補強においても施工が容易です。肩掛けがあることで施工性が向上し、より安心してご使用いただけます。
材質JIS G 3302 SGHC
付属品YS-N45×18~24本
規格株式会社 住宅構造研究所
表面処理Z27
板厚(mm)3.2
梁同士を接合する金物です。
金物の下部がカットされている為、基礎に干渉せずに取り付けることが出来るので、大引き受けとしても使用することができます。
アゴ無しなので梁のサイズを気にせずに取り付けることができます。
材質JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯SGHC相当
使用方法(1)梁又は土台に金物を合わせ専用ビスクリ平頭ビス(5×45)を必要本数打込み固定してください。(2)梁又は大引きを落とし込み、専用ビスクリ平頭ビス(5×45)を必要本数打込み固定してください。
表面処理JIS G 3302 溶融 Z27
既存住宅等の耐震補強に「後施工金物」を使用することにより容易に梁増設ができます。新規梁を下から施工でき、羽子板等で施工できない場合でもビス止めなので容易に施工できる画期的な金物です。ビス止め金物なので新築の化粧梁等に使用でき、木材の欠損を抑えられます。外壁等がある場合でも梁等の増設が容易で羽子板ボルトの施工ができない部分でも可能です。
用途柱と梁を緊結する時に使用します。
材質JIS G 3131 SPHC/JIS G 3507 SWRCH10R
付属品ビスCPQ-75(ブルー)×12本、ドリフトピン 3本
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn5/CM2)
建材試験センター第04A0271号/第04A0272号/第03A3398号/第03A3399号/第03A3401号/第03A3402号
短期基準接合耐力(kN)(引張)13.7、(剪断)15.2
梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。
用途通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。
使用方法(1)金物本体を梁の上端に合せて位置決めし、専用ビスTBA-45で固定してください。(2)受け材に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで金物本体を締め付けてください。(3)梁を落とし込み、羽子板ボルトで引き寄せてください。(4)金物本体の梁側面に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで締め付け、専用ビスを規定の本数打ってください。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
既存住宅等の耐震補強に「後施工金物」を使用することにより容易に梁増設ができます。新規梁を下から施工でき、羽子板等で施工できない場合でもビス止めなので容易に施工できる画期的な金物です。ビス止め金物なので新築の化粧梁等に使用でき、木材の欠損を抑えられます。外壁等がある場合でも梁等の増設が容易で羽子板ボルトの施工ができない部分でも可能です。
用途柱と梁を緊結する時に使用します。
材質JIS G 3131 SPHC/JIS G 3507 SWRCH10R
付属品ビスCPQ-75(ブルー)× 6本、ドリフトピン 2本
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn5/CM2)
建材試験センター第04A0271号/第04A0272号/第03A3398号/第03A3399号/第03A3401号/第03A3402号
短期基準接合耐力(kN)(引張)11.5、(剪断)7.6
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