商品豆知識
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で代表的な押出用合金です。A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品にもよく使用されます。
材質A6063-T5
タイプ四角棒
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4040・H4100
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板(1~3mm)には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプフラットバー
比重2.71
板厚公差(mm)±0.3
切断方法鋸切断
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
チャンネルとは、コの字形をした形材です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプチャンネル
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4100
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
アングルとは、L字形をした形材です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
材質A6063-T5
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4100
サービス分類オーダー・加工
アルミニウム合金中、最高の強度をもつ合金の1つです。軽量・高強度が求められる用途に使用できる商品です。
用途航空機部品など
成分Siけい素/0.40以下、Fe鉄/0.50以下、Cu銅/1.2~2.0、Mnマンガン/0.30以下、Mgマグネシウム/2.1~2.9、Crクローム/0.18~0.28、Zn亜鉛/5.1~6.1、Zrジルコニウム+Tiチタニウム/0.25以下、Tiチタニウム/0.20以下、Alアルミニウム/残部
材質アルミA7075
タイプ丸棒
規格参考)H4040 A7075BE-T6511
切断方法バンドソー切断
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
熱処理型の耐食性合金です。
用途リベット用材、自動車用部品など。
成分Siけい素/0.4~0.8、Fe鉄/0.7以下、Cu銅/0.15~0.40、Mnマンガン/0.15以下、Mgマグネシウム/0.8~1.2、Crクローム/0.04~0.35、Zn亜鉛/0.25以下、Alアルミニウム/残部
材質アルミA6061
タイプ丸棒
規格参考)H4040 A6061BE
切断方法バンドソー切断
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
アルミ箔にアクリル系粘着剤を均一に塗布したものです。
耐光性を必要とするテープとして開発したものです。
熱・光幅が優れています。
透湿度(1.55g/m2・24hr)が低くシール効果が優れています。
基剤・粘着剤ともに耐久性があり、屋内・屋外での長期使用が可能です。
アルミの電気メッキに使用してもメッキ液を汚しません。
米軍規格MIL-T-23397B Amend.2、米国連邦規格L-T-80Bに合格します。
-50~150℃での連続使用に耐えます。
その他アルミの特性である、耐候・耐熱・耐寒・耐水・耐油・柔軟・保香・導電・遮光・熱伝導性を備えています。
用途屋内・屋外のシール用、メッキマスキング用、熱や光の反射用
破断伸度(%)5
粘着力(N/10mm)5.50(180ピール)
引張強度(N/10mm)55
引張強度(N)55/cm
特性耐候、耐熱、耐寒、耐水、耐油、柔軟、保香、導電、遮光、熱伝導性
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.15
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
厚みの薄いアルミ板
厚みが薄く加工が容易です
表面処理は施しておりません
片面のみビニール養生を施しております、剥がしてご使用ください
材質アルミ(A1050)
表面処理なし
切断シャーリング
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
パンチング孔とピッチの間隔で音の共鳴を調整できる特性があり、防音・吸音を可能にします。物体・液体・空気などを孔に通したり或いは、遮断することでフィルターの役目を果たします。孔とピッチの関連で、気体の流れをコントロールする整流板としての機能を持ちます。光を合理的、或いはデザイン的に選択し空調を整え、空間演出効果ももたらします。強度と耐食性を保ちながら軽量化が計れる為、建築・産業・医療・日用品などあらゆる分野に対応します。
用途防音・吸音効果・フィルター機能・通気・整流効果・採光効果・デザイン環境効果など
成分Si ケイ素/0.25以下Fe 鉄/0.4以下Cu 銅/0.05以下Mg マグネシウム/0.05以下Mn マンガン/0.05以下Ti チタニウム/0.03以下Zn 亜鉛/0.05以下AL アルミ/99.50以上
タイプパンチングメタル
調質H24 (加工硬化後適度に軟化熱処理した物。1/2硬質)
切断方法シャーリング切断
切断公差-0、+2
開口率(%)35.4
参考準拠JIS規格H4000 A1050P(旧呼称 :1000系のAI-純アルミ)
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプフラットバー
比重2.71
板厚公差(mm)±0.27
切断方法鋸切断
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ(A5052)板をレーザー加工で円盤状に切断した商品です。
耐食性・溶接性・耐海水性に優れ、様々な用途に使用できます。
サービス分類オーダー・加工
軟質アルミ箔基材の粘着テープです。
電磁波シールド、放熱シート用にご使用ください。UL510FR認定
用途電子機器のEMI対策
熱伝導材用途
粘着力(N/25mm)(SUS)17.6、(Al)16.0、(ABS)16.1、(PS)16.2、(PC)17.4、(PP)15.4
保持力(mm/h)24<(70℃・0.5kg)
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.18
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
冷間加工性に優れ、耐食性も良好なAl-Mg-Si系合金です。
A6061PはCuを微量添加して強度を高くしたAl-Mg-Si系合金板です。熱処理系の中では冷間加工性に優れ、耐食性も比較的良好で、従来、車両、航空機部品などの構造用材として使用されておりましたが、近年は半導体製造装置、一般機械部品などにその用途が広がっております。
また鍛造用合金としても最もポピュラーな材料です。
用途車両、航空機部品、半導体製造装置、一般機械部品
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.4~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/0.15~0.40、Mn(マンガン)/0.15以下、Mg(マグネシウム)/0.8~1.2、Cr(クロム)/0.04~0.35、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.70
サービス分類オーダー・加工
パンチング孔とピッチの間隔で音の共鳴を調整できる特性があり、防音・吸音を可能にします。物体・液体・空気などを孔に通したり或いは、遮断することでフィルターの役目を果たします。孔とピッチの関連で、気体の流れをコントロールする整流板としての機能を持ちます。光を合理的、或いはデザイン的に選択し空調を整え、空間演出効果ももたらします。強度と耐食性を保ちながら軽量化が計れる為、建築・産業・医療・日用品などあらゆる分野に対応します。
用途防音・吸音効果・フィルター機能・通気・整流効果・採光効果・デザイン環境効果など
成分Si ケイ素/0.25以下Fe 鉄/0.4以下Cu 銅/0.05以下Mg マグネシウム/0.05以下Mn マンガン/0.05以下Ti チタニウム/0.03以下Zn 亜鉛/0.05以下AL アルミ/99.50以上
タイプパンチングメタル
調質H24 (加工硬化後適度に軟化熱処理した物。1/2硬質)
切断方法シャーリング切断
切断公差-0、+2
開口率(%)40.3
参考準拠JIS規格H4000 A1050P(旧呼称 :1000系のAI-純アルミ)
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.35
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
冷間加工性に優れ、耐食性も良好なAl-Mg-Si系合金です。
A6061PはCuを微量添加して強度を高くしたAl-Mg-Si系合金板です。熱処理系の中では冷間加工性に優れ、耐食性も比較的良好で、従来、車両、航空機部品などの構造用材として使用されておりましたが、近年は半導体製造装置、一般機械部品などにその用途が広がっております。
また鍛造用合金としても最もポピュラーな材料です。
用途車両、航空機部品、半導体製造装置、一般機械部品
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.4~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/0.15~0.40、Mn(マンガン)/0.15以下、Mg(マグネシウム)/0.8~1.2、Cr(クロム)/0.04~0.35、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.70
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.38
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
銅を多く含む為、耐食性・溶接性は劣るが、強度が高く、切削加工にもよい。構造用材として使用され、鍛造品にも適用される。
用途航空機材、油圧部品、自動車用部材などに使用される。
成分【Siけい素】0.20~0.8/【Fe鉄】0.7以下/【Cu銅】3.5~4.5/【Mnマンガン】0.4~1.0/【Mgマグネシウム】0.4~0.8/【Crクローム】0.1以下/【Zn亜鉛】0.25以下/【その他】Zr+Ti0.2以下/【Alアルミニウム】残部
材質アルミ(A2017)
タイプ丸棒
規格参考)H4040 A2017BE
外径公差(mm)±0.33
調質T4(焼入れを行い、自然時効させたもの)
切断方法バンドソー切断
切断公差(-0,+3)
サービス分類オーダー・加工
材質横断で6面フライスの寸法・コーナーカット・面取りが指定できるフリープレート。
用途マシニング加工等用に寸法・平面度・直角度等の精度出しを施した1次加工材料
材質ステンレス
加工6面フライス
RoHS指令(10物質対応)対応
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
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