「ネジタップ」の検索結果

スパイラルタップは止り穴に使用され、切屑はカール状に上へ巻き上がります。イシハシのスパイラルはねじれ角溝形状・切れ刃・逃げ角(チャンファー)等に独特の設計を行い、切屑トルクが特に軽く(ハンドタップの約1/2)更に耐摩耗性を高めるため、ねじ部にホモ処理を施してあり耐久性が抜群です。

一般鋼向けのスパイラルタップです。表面処理はホモ処理をしていますので、切削油の浸透が良く、切削時の溶着防止効果があります。

切削性が良く切り屑はカール状に上へ巻き上がります。

全体溝が左螺旋状溝となっているので、切粉が進行前方へ残らず排出されます。溝が浅く、タップの心厚が大きいので、ねじれ強度が強く折れにくいです。ホモ処理をしています。

切り屑がカール状に巻きあがります。ホモ処理により、切削油の保持をし摩擦熱の発生を少なくし、溶着も防止します。

高速タッピングが可能です。心厚が大きいので、ねじれ強度が強いです。ホモ処理をしています。

ホモ処理により耐食性・耐摩耗性が向上しています。

一般鋼向けのスパイラルタップです。

スパイラルタップは止り穴に使用され、切屑はカール状に上へ巻き上がります。イシハシのスパイラルはねじれ角溝形状・切れ刃・逃げ角(チャンファー)等に独特の設計を行い、切屑トルクが特に軽く(ハンドタップの約1/2)更に耐摩耗性を高めるため、ねじ部にホモ処理を施してあり耐久性が抜群です。

止り穴のステンレス鋼、銅、熱可塑性プラスチックに適します。

ホモ処理加工

切削性が良く切り屑はカール状に上へ巻き上がります。

止まり穴ねじ立て用に最適です。

溶着防止効果があり、加工性に優れます。溶着しやすい被削材に適します。

被削性の悪いステンレス鋼の通り穴に使用し、すばらしい切れ味と耐久性を示します。ステンレス鋼の他、各種耐熱鋼および強じんなニッケルクロムマンガン鋼などにも適しています。

アルミニウム(鋳造、圧延、鍛造合金)その他軽合金で、切りくず障害対策、あるいはタップの寿命アップを目的にする場合に適しています。

止り穴のステンレス鋼、耐熱鋼、熱可塑性プラスチックに適します。

止り穴のステンレス鋼、耐熱鋼、熱可塑性プラスチックに適します。

ステンレス用スパイラルタップはステンレス鋼、モリブデン鋼等の粘い材質に適します。

ステンレス鋼のほか、各種耐熱鋼等にも適しています。

被削性の悪いステンレス鋼の通り穴に使用し、すばらしい切れ味と耐久性を示します。ステンレス鋼の他、各種耐熱鋼および強じんなニッケルクロムマンガン鋼などにも適しています。

被削性の悪いステンレス鋼の通り穴に使用し、すばらしい切れ味と耐久性を示します。ステンレス鋼の他、各種耐熱鋼および強じんなニッケルクロムマンガン鋼などにも適しています。

ステンレス鋼、耐熱鋼、ニッケルマンガン鋼などに適しています。炭素鋼、合金鋼等の材料にも適しています。

塑性変形によりねじを形成するため、伸びの大きい低炭素鋼、低炭素合金鋼、ステンレス鋼などに適しています。切りくずが出ないため、止り穴などには特に有効です。

ステンレス鋼などの難削材に適しています。

ステンレス鋼などの難削材に適しています。

ステンレス鋼、耐熱合金などのように、表面に加工硬化層ができたり、溶着の生じやすい難削材に適しています。

田野井が開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したTシリーズを含むスパイラルポイントタップシリーズです。スパイラルポイントタップは切削タップの中で通り穴のめねじの切削に高寿命・高能率を発揮するタップです。TGN-SUSはスパイラルポイントタップのステンレス用となります。

先端にドリルをもったタイプで、ねじ下穴加工とねじ立て加工を一度に行うものです。 特に、ドリル・タップ共、同一スパイラル溝と切刃により切削性能を高め、能率的な加工ができます。耐摩耗性を高めるため、ドリル・タップ共表面にホモ加工を施しています。