六角レンチで締めつけられるので機械組立に最適。
ねじ込み場所が狭い所にも使用できます。
種別全ねじ
材質ステンレス(SUS304相当 ※SUSXM7含む)
穴の形状六角穴
頭部形状六角穴付き
ねじ山種類メートル並目
材質/仕上鉄/ユニクローム
頭部形状六角
ねじ山種類メートル並目
ねじ径M12
長さ(mm)10
表面処理クロメート
エスコ品番EA949MP-1210
頭部形状六角穴付き
1個
¥600
税込¥660
翌日出荷
ねじ径M12
長さ(mm)12
表面処理クロメート
エスコ品番EA949MP-1212
頭部形状六角穴付き
1個
¥600
税込¥660
翌日出荷
ねじ山の修正に便利です。
レンチやスパナで作業ができます。
用途ねじ山の修正
材質SKH
小箱単位の販売です。
種別半ねじ
材質/仕上SCM435/黒色酸化皮膜
ねじの種類六角穴付ボルト
表面処理黒色酸化皮膜
頭部形状六角穴付き
穴の形状六角穴
ねじ山種類メートル並目
耐候性、耐薬品性に優れたASA樹脂を使用した部品です。市販の六角ボルトや一種のナットをはめ込んで、キャップを付けて廻すだけで、ノブボルト、ノブナットとして使用できます。コインなどでまわすだけの簡単着脱です。
材質(本体)ASA樹脂
適合六角ナット1種
種類五角形
材質(キャップ)ポリプロピレン(PP)
耐熱温度(℃)80
色(本体)黒
軽い 比重4.51でステンレスの約60%。
強い 比強度は鋼を上回る。
錆びない 耐食性はステンレスに勝る。
溶けない 耐熱性はアルミニウムをはるかに凌ぐ。
人に優しい チタンは無毒で生態適合成に優れている。
材質純チタン
軽い 比重4.51でステンレスの約60%。
強い 比強度は鋼を上回る。
錆びない 耐食性はステンレスに勝る。
溶けない 耐熱性はアルミニウムをはるかに凌ぐ。
人に優しい チタンは無毒で生態適合成に優れている。
材質純チタン
雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップのセットです。
食付部が9山(先#1)、5山(中#2)、1.5山(上#3)の3本組セットです。
主に手動でねじ山を切る際やねじ山修正時に使用します。
用途一般的な雌ねじのねじ切り加工やねじ山修正に。
材質高速度工具鋼鋼材(ハイス鋼・SKH材)
ねじの種類M
セット内容先(#1):9P、中(#2):5P、上(#3):1.5P
形状M6まで突き出しセンター、M8から平センター
被削材鉄、軽金属、低・中炭層鋼、合金鋼
精度JIS2級相当
雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップです。
食付部が5山の中タップ(2番タップ)です。
主に手動でねじ山を切る際やねじ山修正時に使用します。
用途一般的な雌ねじのねじ切り加工やねじ山修正に。
材質高速度工具鋼鋼材(ハイス鋼・SKH材)
ねじの種類M
種別中#2
形状M6まで突き出しセンター、M8から平センター
被削材鉄、軽金属、低・中炭層鋼、合金鋼
精度JIS2級相当
食付Lcf5
材質鉄
表面処理ユニクロームメッキ
ねじ山種類メートル並目
用途アルミ圧延材・アルミ合金鋳物・亜鉛合金鋳物の加工
材質HSS
規格JIS
溝数1
タップの種類ロール(盛上げタップ)
表面処理NI
めねじの種類M STI:メートルねじ インサートコイル用
関連資料(1.33MB)
汎用的な通り穴めねじ加工に最適です。
用途低炭素鋼、中炭素鋼、合金鋼の通り穴めねじ加工に。
材質ハイス(SKH51)
表面処理無
等級JIS 2級相当
適合被削材種低炭素鋼、中炭素鋼、合金鋼
溝数3
形状M6以下は突き出しセンタになります。
雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップです。
食付部が1.5山の上タップ(3番タップ)です。
主に手動でねじ山を切る際のはじめに使用します。
用途一般的な雌ねじのねじ切り加工の最後の仕上げに。
材質高速度工具鋼鋼材(ハイス鋼・SKH材)
ねじの種類M
種別上#3
形状M6まで突き出しセンター、M8から平センター
被削材鉄、軽金属、低・中炭層鋼、合金鋼
精度JIS2級相当
食付Lcf1.5
雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップです。
食付部が9山の先タップ(1番タップ)です。
主に手動でねじ山を切る際のはじめに使用します。
用途一般的な雌ねじのねじ切り加工のはじめの工具として。
材質高速度工具鋼鋼材(ハイス鋼・SKH材)
ねじの種類M
種別先#1
形状M6まで突き出しセンター、M8から平センター
被削材鉄、軽金属、低・中炭層鋼、合金鋼
精度JIS2級相当
食付Lcf9
化学物質等安全データシート(SDS)(0.3MB)
一般的なタップであらゆる方面で使用されています。
用途3級ゲージ用
ねじの種類M
材質合金工具鋼(SKS)
形状M6以下は突き出しセンタとなります
汎用的な通り穴めねじ加工に最適です。
TiNコーティングのためのノート品より高寿命を実現しました。
用途低炭素鋼、中炭素鋼、合金鋼の通り穴めねじ加工に。
材質ハイス(SKH51)
表面処理TiNコーティング
等級JIS 2級相当
適合被削材種低炭素鋼、中炭素鋼、合金鋼
溝数3
形状M6以下は突き出しセンタになります。
ダイスハンドルに取り付け、おねじ立てができます。JIS規格に基づく高精度なねじ山形成が可能。(M3×6、M4×0.75、M5×0.9はISO(JISはISOに準じている)にはありません。)
用途一般鋼材・真鍮・銅・アルミ・樹脂などのおねじ切りや潰れたねじ山の再生に。
材質合金工具鋼(SKS)
二面幅(mm)-
こんなお得な商品も!
ポイントタップ
モノタロウ
¥339~
税込¥373~
用途中炭素鋼・高炭素鋼の加工
用途低炭素鋼・中炭素鋼・高炭素鋼・合金鋼・ステンレス鋼の加工
1袋
¥660
税込¥726
翌日出荷
完全リード送り機工付の機械専用で高速・高精度の通りねじ加工に適しています。
用途低炭素鋼(C~0.25%):◎、中炭素鋼(C0.25%~0.45%):◎、高炭素鋼(C0.45%~):○、合金鋼:○、調質鋼(25~35HRC):○、ステンレス鋼(~35HRC):○、鋳鋼:○、銅:○、黄銅:○、黄銅鋳物:○、アルミニウム圧延材:○、アルミニウム合金鋳物:◎、亜鉛合金鋳物:○、熱可塑性プラスチック:○
材質高バナジウムハイス(HSSE)
表面処理TiNコーティング
ねじれ角(°)20(逆ねじれ)
シャンク精度h7
ねじの種類M
食付6P
精度表記STD
関連資料技術情報はこちら(75MB)
材質鉄(クロメートメッキ)
表面処理クロメート
仕様並目ねじ
エスコ品番EA949GC
セット内容サイズ(入数):M3(300)M4(200)M5(100)M6(50)M8(50)M10(30)M12(30)
ピッチ(mm)M3:0.5、M4:0.7、M5:0.8、M6:1、M8:1.25、M10:1.5、M12:1.75
ケース寸法(mm)207×145×40
1個
¥4,430
税込¥4,873
当日出荷
用途低炭素鋼・中炭素鋼・高炭素鋼・合金鋼・ステンレス鋼・工具鋼・強靭鋳鉄・アルミ圧延材・アルミ合金鋳物の加工
関連資料(2.68MB)
材質鉄
種類角ワッシャー
表面処理ユニクロ
用途低炭素鋼・中炭素鋼・高炭素鋼・合金鋼・ステンレス鋼・工具鋼・強靭鋳鉄・アルミ圧延材・アルミ合金鋳物の加工
材質HSS-P
形状下穴:通り
規格JIS
タップの種類PO(ポイントタップ)
表面処理コーティング
めねじの種類M:メートルねじ
食付5P
関連資料(2.68MB)
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22
寸法H(mm)51
寸法a(mm)50
寸法t(mm)9
寸法D(mm)25
寸法b(mm)30
寸法h(mm)26
寸法c(mm)10
ねじの呼びdM12
1個
¥1,165
税込¥1,282
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22
ねじの呼びdM12
1個
¥667
税込¥734
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22
寸法H(mm)51
寸法a(mm)50
寸法t(mm)9
寸法D(mm)25
寸法b(mm)30
寸法h(mm)26
寸法c(mm)10
ねじの呼びdM12
1個
¥869
税込¥956
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
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