「ケーキ 型」の検索結果

通常パティシエが使用する焼型は、フランス天板と呼ばれる600×400mmのサイズですが、省スペースでもご使用できるように、品質はプロ仕様そのままをフランス天板の4分の1サイズの300×200mmにて作成しています。そのため4枚使用すれば、フランスサイズとしてご利用いただけます。焼き上がりのカタチが美しく、線くっきりのマドレーヌもお手の物。型離れも抜群で、プロ顔負けの手作りお菓子に。1/4天板シリーズのサイズは、全て外寸(mm)300×200です。材質は全て、ブリキにシリコン加工です。

熱伝導がよく焼き色がきれいに付く、ブリキ製ケーキ型です。

熱伝導がよく焼き色がきれいに付く、ブリキ製カップケーキ型です。

熱伝導がよく焼き色がきれいに付く、ブリキ製カップケーキ型です。

空焼きは不要です。 ご使用後は洗剤とスポンジ等でやさしく洗い、完全に乾燥させて保管して下さい。 金属たわしや、ナイフ等で表面加工を傷つけないようにご注意下さい。 【日本製】

熱伝導の良いブリキにシリコン加工をしたパウンドケーキ型です。

熱伝導の良いブリキにシリコン加工をしたパウンドケーキ型です。

熱伝導の良いブリキを使ったパウンドケーキ型です。 使用前は表面に付いた油を除くため空焼きをします(150℃で20ほど)。 終わったら一度オーブンから取り出し、表面についた汚れをペーパータオルなどで拭き取ります。 しっかり冷ました後油を薄く塗って、なじませるために再度空焼きをしてください(200℃10分)。 塗った油が空焼きにより色がつくことがありますが、 ご使用には問題ございません。 【お手入れ方法】 熱の残ったオーブンに入れて完全に水気を飛ばしてください。 新聞紙や耐油紙などに包んで保管しますとサビづらくなります。

熱伝導の良いブリキを使ったパウンドケーキ型です。 使用前は表面に付いた油を除くため空焼きをします(150℃で20ほど)。 終わったら一度オーブンから取り出し、表面についた汚れをペーパータオルなどで拭き取ります。 しっかり冷ました後油を薄く塗って、なじませるために再度空焼きをしてください(200℃10分)。 塗った油が空焼きにより色がつくことがありますが、 ご使用には問題ございません。 【お手入れ方法】 熱の残ったオーブンに入れて完全に水気を飛ばしてください。 新聞紙や耐油紙などに包んで保管しますとサビづらくなります。

熱伝導の良いブリキを使ったパウンドケーキ型です。 使用前は表面に付いた油を除くため空焼きをします(150℃で20ほど)。 終わったら一度オーブンから取り出し、表面についた汚れをペーパータオルなどで拭き取ります。 しっかり冷ました後油を薄く塗って、なじませるために再度空焼きをしてください(200℃10分)。 塗った油が空焼きにより色がつくことがありますが、 ご使用には問題ございません。 【お手入れ方法】 熱の残ったオーブンに入れて完全に水気を飛ばしてください。 新聞紙や耐油紙などに包んで保管しますとサビづらくなります。

6個のマフィンが一度に焼けるワンプレートタイプの焼き型です。 ブリキ製なので、軽くて使い勝手がいいマフィン型です。 マフィンやカップケーキなど、型に入れて焼けばふっくら焼けて仕上がりもきれいに。 【お手入れ方法】 台所洗剤で洗浄可能。洗浄後はサビ防止のため、水気分をよく拭きとって保管。 使用時の油分が残っても可。

お菓子研究家として数々のレシピ本をてがける、若山曜子先生監修のパウンドケーキ型です。製作はプロにも愛される製菓型を作る松永製作所。若山先生と職人技のコラボで、1台は持っておきたい一生モノのパウンド型が完成しました。底面の4角のエッジがシャープで、65mmという高さがケークの仕上がりをキリっと立ち上がらせます。シリコン加工も施されているため型離れも抜群です。天板がゆがまずまっすぐ平らな状態を保てるように型の周囲には太い銅線が入っています。この針金が入ることで型の強度と耐久性も上がります。また丸みを帯びた角は手に触れたときも安全な作りになっています。銅線を使用することで従来の型よりも熱伝導が上がりました。