「貫通タイプ」の検索結果

レーシング向け新作グリップのA450レーシングタイプ。表面は細かな粒状のソフトラバー(マルチコニック仕上)を採用しグリップ力をアップ、濡れた状態でも優れたグリップ性能を発揮します。内部の素材にハードコンパウンドを使用しており、消耗しやすいエンド部分の補強とつば部分の強度を上げることにより操作中の安定性をアップします。外径は実測Φ30mmと適度な太さがあり、ワイヤリング用のスリットがグリップ両端に設けられております。(ワイヤーホールあり)。dominoグリップはMotoGP世界選手権にてチーム『サン・カーロ・ホンダ』と共同で開発を進め、機能性の他にergonomic(人間にとっての使いやすさ)を追及されています。また、耐震性、柔軟性に特化した2種類の異なる素材を使用しております。ハンドル内側のリブをカットする事により3mm 短くする事が可能で様々な車種で使用できます。

疲れにくい設計のツーリスモタイプ。2017年に追加された新作グリップの「ツーリスモタイプ」。2タイプの素材や、様々な種類の凹凸で滑り止めと握りやすさを両立しているのが特徴。外径は実測Φ30.5mmと3タイプの中でも一番太く、ロングランでも疲れにくい設計です。dominoグリップはMotoGP世界選手権にてチーム『サン・カーロ・ホンダ』と共同で開発を進め、機能性の他にergonomic(人間にとっての使いやすさ)を追及されています。また、耐震性、柔軟性に特化した2種類の異なる素材を使用しております。ハンドル内側のリブをカットする事により3mm 短くする事が可能で様々な車種で使用できます。

ストリートからレースまでは幅広い用途に対応。「ストリート」は、街乗りからサーキット走行(GPライダーも採用)まで対応するモデルです。耐震性と柔軟性を重視した2種類の素材を採用し、ソフトでしっとりした握り心地です。外径は実測Φ30.1mmと適度な太さ。ワイヤリング用のスリットがグリップ両端に設けられております。dominoグリップはMotoGP世界選手権にてチーム『サン・カーロ・ホンダ』と共同で開発を進め、機能性の他にergonomic(人間にとっての使いやすさ)を追及されています。また、耐震性、柔軟性に特化した2種類の異なる素材を使用しております。ハンドル内側のリブをカットする事により3mm 短くする事が可能で様々な車種で使用できます。

ダイレクト感と操作性が高いが特徴。オンロードのなかで最も本格指向なのが「レース」。MotoGPやスーパーバイクで数多くのチームが採用しており、掌に吸い付くような握り心地が特徴です。TZタイプに近く全体にローレット加工を施しており高いグリップ力が特徴。外径も実測でΦ28.8mmと細身で、ストリートタイプに比べ固めのコンパウンドを使用していることもあり路面状況が把握しやすくなります。dominoグリップはMotoGP世界選手権にてチーム『サン・カーロ・ホンダ』と共同で開発を進め、機能性の他にergonomic(人間にとっての使いやすさ)を追及されています。また、耐震性、柔軟性に特化した2種類の異なる素材を使用しております。ハンドル内側のリブをカットする事により3mm 短くする事が可能で様々な車種で使用できます。

ソフトな握り心地で振動を吸収します。本体背面にクロス加工を施しており、激しいコンディションにも対応できます。

ソフトな握り心地で振動を吸収します。

2種類の異なる素材を使用しており、ダイレクトな握りと吸いつくようなグリップ力が特徴です。本体背面にクロス加工を施しており、激しいコンディションにも対応できます。

2種類の異なる素材を使用しており、ダイレクトな握りと吸いつくようなグリップ力が特徴です。

2種類の異なる素材を使用した有機的なグリップデザインは激しいライディングに対する疲労を和らげ操作性をアップさせます。

DSHは耐久レース・チームと共同で開発されました。表面は柔軟な素材を使用しています。それに加え、大胆な凹凸を用いることで手への負担を和らげ、ソフトな握り心地となっています