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F☆☆☆☆
硬化剤が不要で使いやすく、更に鉛・クロムなどの有害重金属を含まず第3種有機溶剤(ミネラルスピリッツ)を主体とした弱溶剤系塗料のため「環境負荷低減」に貢献できます。
強溶剤(エポキシ樹脂は不可)の上塗りも塗装可能です。
刷毛・ローラー・エアレス50μm/回以上の厚塗りが可能です。
優れた防食性能を発揮し、さらに塗り重ね可能時間が4時間(20℃)と短く1デイ2コートが可能です。
用途鉄骨、プラント配管、架台等。変性エポキシ樹脂塗料。
種別油性さび止め塗料
主成分一液型変性エポキシ樹脂系塗料
主な用途鉄、金属
指触乾燥時間(分)30
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)5~10
油性 or 水性油性
半硬化乾燥時間(分)60
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防食性
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.15~0.19<50μm>
従来の物理的な素地調整法が不要、又は軽減できる塗布形素地調整軽減剤です。
従来のプライマーや下塗りに分類されるものではなく、物理的素地調整法を塗布形に転換します。
粉塵や騒音の発生を低減。
4種ケレン(清掃ケレン)程度の素地調整で優れた防錆性。
さび層への浸透性、脆弱層の強化に優れる。
湿気硬化型樹脂を配合、さび層中の水分を除去。
さび層中の腐食性イオンを無害化。
用途鉄骨、プラント設備等
色乳褐色
セット内容A液:2.0kg、B液:0.4kg
規格NETIS登録番号 KT-060143-VE
主成分変性ポリウレタン樹脂系塗料
主な用途鉄
希釈剤ウレタンシンナー、ラッカーシンナー(洗浄用)
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量2.2L
油性 or 水性油性
指触乾燥時間(時間)1.5(20℃)
半硬化乾燥時間(時間)3(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防錆、プライマー
塗り重ね可能時間(時間)3(20℃・三日以内)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.1
1缶(2.4kg)
¥21,980
税込¥24,178
当日出荷
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。
耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性
粘度67KU/23℃
膜厚(μm)標準:30、ウエット:100
密度(g/cm3)塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリ
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16
塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)61
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色白
仕様2液性
光沢5分つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度(23℃)85KU
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
スプレー ・刷毛・ローラー塗装に て70μmの膜厚を 塗 装可能であり、かつ超速乾である。
鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である。
無公害防錆顔料の働きによりすぐれた防食性を示す。
緻密で強靱な塗膜を形成し、鉄面への密着がすぐれている。
特定化学物質障害予防規則(特化則)に非該当である。(エチルベンゼン 1% 未満)
仕様1液性
規格JIS K 5674 1 種
粘度(23℃)100KU
密度(23℃)塗料 1.50 揮発分 0.81
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時にはよく混合攪拌し、均一な塗料状態にする。被塗面の油、湿気、塵埃などの有害な付着物は完全に除去する。希釈には塗料用 シンナーを使用する。エアレススプレー塗装の場合は塗料を 80 メッシュの金網で濾過する。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
光沢つや消し
グリーン購入法適合
危険物の性状非水溶性
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。
素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。
シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性
色シルバー
粘度(23℃)88KU
密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥47,980
税込¥52,778
5日以内出荷
環境にやさしい 無公害防錆顔料の使用と水で希釈できるため安全です。
JIS K 5625品と同等の防錆力 水系変性エポキシ樹脂を使用しているため、素地との付着性に優れています。
電気亜鉛めっき鋼板にも塗装可能 特殊配合により亜鉛めっき鋼板への塗装を可能にしました。
優れた速乾力 乾燥が早いため塗装間隔2時間(20℃)と短く、次工程に早く取りかかれます。
用途建築物の鉄部(内部)、鋼製建具・扉などの電気亜鉛めっき鋼板。
使用場所屋内用
特性速乾、防錆
種別一般さび止め塗料
規格JASS 18 M-111、JPMS-21
主成分エポキシ樹脂系エマルジョンペイント
主な用途亜鉛メッキ、鋼、鉄
指触乾燥時間(分)20(20℃)
希釈剤水道水
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
半硬化乾燥時間(分)30(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
塗り重ね可能時間(時間)2(20℃・1ヶ月以内)
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)0.13~0.16
1)鉄面、コンクリート、モルタル等の表面に極めて強い密着性を有する。
2)耐候性、耐薬品性がすぐれている。
3)刷毛塗り、エアレス塗装とも作業性が良好である。
4)耐放射線性、汚染除去性にすぐれている。
仕様2液性
色白
膜厚(μm)標準:80
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しないこと。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 4時間 1時間 40分 30分半硬化 24時間 5時間 4時間 4時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(20kg)
¥56,980
税込¥62,678
4日以内出荷
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。
2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な
場合に適している。
3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性
色白
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥33,980
税込¥37,378
4日以内出荷
1)一液型のため撹拌が容易で、長期防食性にすぐれている。
2)低温硬化性に優れ、付着性が良好である。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。
4)速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様2 液性
色グレー
膜厚(μm)標準:50
希釈剤マイルドDHシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグランジンクは1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグランジンク促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内とし、促進剤を添加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや消し
乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
1缶(18kg)
¥39,980
税込¥43,978
4日以内出荷
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
仕様2液性
色グレー
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
膜厚(μm)標準:250
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥32,980
税込¥36,278
11日以内出荷
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
膜厚(μm)標準:250
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
1)作業性にすぐれ、コンクリート表面の巣穴を容易に充填できる。
2)プライマー、中塗塗料との相互接着性にすぐれている。
3)耐薬品性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性
色グレー
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)洗浄にはレジガードシンナーAを使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃半硬化 16時間 8時間 4時間
適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
¥18,980
税込¥20,878
6日以内出荷
弱溶剤を使用しているため、臭気が少なく、作業周辺環境への負荷を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
パワーツールケレン下地(ISO-St3)でも無公害特殊防錆顔料効果により、優れた防錆性を発揮する。
仕様2液性
粘度90KU(15ポイズ)
膜厚(μm)標準:40、ウエット:100
密度(g/cm3)塗料:1.33/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)20
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)10以下、(エアレス)15以下
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)15、(20℃)6、(30℃)4、(40℃)2
特性防錆
可使時間(時間)14(5℃)、12(10℃)、8(20℃)、5(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.14、(エアレス)0.18
下地処理ISO-St2 (SSPC-SP2) 以上
塗装間隔(5℃)最大30日/最小24時間、(20℃)最大30日/最小16時間、(30℃)最大30日/最小12時間、(40℃)最大30日/最小8時間
調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)69
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。
2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:500
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間
膜厚(μm)標準:1200~1300
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)1回塗で厚膜が得られ、塗装作業性がすぐれている。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:300
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規 定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にすること。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがある。一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。希釈には必ずエポニックスシンナーBを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。一度硬化す ると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 8時間 6時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 8時間 5時間
危険物の性状非水溶性
「平成6年9月1日付、消防危第74号通達、特定屋外貯蔵タンク内部の腐食を防止するための
コーティングに関する指針に基づく材料の品質試験」
1)防食性にすぐれている。
2)石油精製品に対する汚染がない。
3)耐水、耐海水性にすぐれている。
仕様2液性
規格危険物保安技術協会認定
膜厚(μm)標準:150
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面のさび、油、湿気、じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。(4.)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了するようにする。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装する。(5.)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後は、2.0℃で7.日以上の養生期間を置くこと。(7.)施工環境は危険物保安技術協会「コーティングに関する指針」の条件を満たすこと。(8.)タンク内の油脂変更を行う際はメーカーに御確認願います。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6 時間 4 時間 3 時間 2 時間半硬化 30 時間18 時間 15 時間15 時間
危険物の性状非水溶性
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
素地調整が2種ケレン(3種ケレン)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
粘度86KU
使用温湿度範囲5℃以下、85RH以上制限
膜厚(μm)標準:100、ウエット:150
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)30
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-517~721
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1.5
特性防食性、防錆、付着性
可使時間(時間)14(5℃)、7(20℃)、5(30℃)、3(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.29、(エアレス)0.38
下地処理ISO-St2(SSPC-SP2)以上
塗装間隔(5℃)最大14日/最小48時間、(20℃)最大14日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小12時間、(40℃)最大10日/最小8時間
調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)81
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。
複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。
弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)115KU
膜厚(μm)標準:60~120
密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
¥29,980
税込¥32,978
4日以内出荷
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。
2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。
3)低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性
膜厚(μm)目標:500/1回
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 10時間 5時間 4時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
色白
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
緻密で強靱な塗膜を形成し、鉄面への密着がすぐれている。
無公害防錆顔料の働きによりすぐれた防食性を示す。
鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である。
刷毛塗り作業性はもちろんエアレススプレー性も良好である。
仕様1液性
粘度90KU/23℃
主な用途金属、鉄
膜厚(μm)標準:35、ウエット:50~75
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(10℃)50、(20℃)30、(30℃)20
希釈剤塗料用シンナー
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4~0.5MPa以上、2次圧:12~15MPa以上、チップNO.163-515~519
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
危険物の数量20000g
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)4、(10℃)3、(20℃)2、(30℃)1
特性速乾、防食性、防錆
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.14、(エアレス)0.17
下地処理ISO-St3(SSPC-SP3)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小16時間、(10℃)最大6ヶ月/最小12時間、(20℃)最大6ヶ月/最小8時間、(30℃)最大6ヶ月/最小6時間
加熱残分(%)77
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
危険物の性状非水溶性
1回塗で厚膜が得られ、しかも硬化遅れを起こさない。
エアレススプレー性がすぐれている。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様2液性
粘度25ポイズ(リオン粘度計)/23℃
使用温湿度範囲5℃以下/85%RH以上制限
膜厚(μm)【刷毛・ローラー】標準:60/ウエット:125、【エアレス】(210g/m2)標準:60/ウエット:125、(410g/m2)標準:120/ウエット:250
密度(g/cm3)塗料:1.42/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(10℃)120、(20℃)90、(30℃)40
希釈剤エポオール#85 シンナー夏用又は同冬用
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.5MPa、2次圧:12MPa、チップNO.163-419~725
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)【刷毛・ローラー】10以下、【エアレス】20以下
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(10℃)24、(20℃)20、(30℃)16
可使時間(時間)(5℃)5以内、(20℃)5以内、(30℃)5以内、(40℃)3以内
危険物の性状非水溶性
下地処理動力工具処理 ISO St3
標準塗布量(g/m2)【刷毛・ローラー】200、【エアレス】210/410
塗装間隔最大10日/最小1日
調合比主剤 90 部、硬化剤 10 部(重量比)
加熱残分(%)76
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。
3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。
膜厚(mm)標準:5
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢半つや
乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
ステンレス応力腐食割れを防止できる。
防食性・耐久性にすぐれている。
耐熱性・密着性にすぐれている。
色グレー
仕様3液性
光沢3分つや
希釈剤SCCシャット高温用シンナー
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6時間 2時間 1時間45 分硬化 200℃×30 分以上
膜厚(μm)標準:25
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。
危険等級Ⅲ/Ⅲ
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第三石油類/第二石油類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。
3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性
光沢半つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
膜厚(mm)標準:5
使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
4)塗料性状項目 内容
仕様2液性
膜厚(μm)標準:1200~1300
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
1)ビニロンメッシュシートに対する含浸性にすぐれている。
2)プライマー・中塗との相互 接着 性にすぐれている。
3)耐酸性、耐アルカリ性及び物理特性にすぐれている。
仕様2液性
色グレー
使用上の注意コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用 時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な 状態にする。混合比を間違うと十分に性能を発揮しないばかりか、硬化しないことがある。主剤と硬化剤 を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ材 料はシンナーを加えても使用できない。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了する。尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。施工 終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。施工後短時間内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意 する 。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24時間 10時間 6時間
適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
¥28,980
税込¥31,878
6日以内出荷
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。
防食性にすぐれている。
刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)93KU
密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥28,980
税込¥31,878
4日以内出荷
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)各種下地との付着性、各種水性上塗との付着性が良好である。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、溶剤系同等の非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:60
希釈剤水道水
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)希釈には水道水を使用すること。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8)没水部への適用は避けること。(9)塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)水性 ポリウレタン 樹脂 上塗 塗料 、 水性 ふっ素 樹脂 上塗 塗料 との付着性にすぐれている 。
仕様2液性
色白
規格JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 中塗り塗料
膜厚(μm)標準:30
希釈剤水道水
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分攪拌すること。混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。希釈には水道水を使用すること。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。没水部への適用は避けること。塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~15 エアレス塗装 0~15
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
1セット(16kg)
¥63,980
税込¥70,378
4日以内出荷
下地との密着性にすぐれている。耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性
色クリヤー
粘度(23℃)38秒(フォードカップ#4)
密度(23℃)塗料0.95、 揮発分0.85
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り、ローラー塗装 30~50(シーラーコートとして使用の場合)
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
塗装間隔温度5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 24 時間 16 時間 12 時間 10 時間最大 10 日 7 日 7 日 5 日
1セット(16kg)
¥23,980
税込¥26,378
4日以内出荷
湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性
可使時間(分)60(10℃)、45(20℃)、20(30℃)
主な用途鋼、コンクリート
膜厚(μm)500/回
密度(g/cm3)塗料:1.45/23℃
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
希釈率(%)原液
光沢艶有
指触乾燥時間(時間)10(10℃)、5(20℃)、4(30℃)
半硬化乾燥時間(時間)24(10℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)1
下地処理サンダー、サンドブラスト処理
塗装間隔(10℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤:50部、硬化剤:50部(重量比)
加熱残分(%)98(理論値)
ステンレス応力腐食割れを防止できる。
防食性・耐久性にすぐれている。
耐熱性・密着性にすぐれている。
仕様3液性
色グレー
膜厚(μm)標準:30
希釈剤SCCシャット中温用シンナー
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~15 エアレス塗装 10~20
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 24 時間12 時間 8時間6時間硬化 48 時間24 時間 16 時間12 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(16kg)
¥479,800
税込¥527,780
4日以内出荷
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