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低身ジャッキ、フラットジャッキは極小すきまでの持上げや機械据付の微調整用に使用します。油圧ポンプの選択はジャッキの連結台数と所要油量により選びます。Sタイプジャッキは単動式でスプリング戻し装置を内蔵しており、1本の高圧ホースで往復します。

ボディーに特殊アルミニウム合金、軸受には新素材を採用しています。小型軽量で持ち運びが便利です。ハンドル棒は2本を接続して使用します。輸送に便利です。

ジャッキの両端にクレビス(フック)を設けて使いやすくしました。

高さを可能な限り低く抑えました。

ピストンロッドはメッキ付きです。ピストンロッドに付着するゴミ除去用ダストシール付。底部・シリンダー外径に取付用のネジを設けています。最低高さを極力抑えました。許容横荷重は揚力の1/20です。ピストン摺動部は銅合金でピストンロッドは硬質クロムメッキを施工してあります。 シリンダ、ピストンはSCM435で熱処理した強力材です。

複数台を円状に連結することで、船舶の推進用プロペラの圧入、抜き取りに使用できます。 ピストンロッドを戻すには外力が必要です。プロペラの着脱に使用できます。

アタッチメントはラムチェアー・テンションバー・カップラーなどがあり、容易に作業できるように設計しております。 重量物の昇降などPC工事以外に使用時は推奨吊り上げ荷重を目安にご使用ください。

爪部はグリップアームの両端に設け、片側はワークに直接装着できる形状とし、他端はボルトを介して引き抜ける構造になっているので様々な用途にご使用頂けます。 ジャッキのロッド先端にアタッチメントを取り付けることも出来ます。サドルはねじこみタイプです。 プーリー、ギヤ、カップリング等の抜き作業にご使用ください。 ギヤプーラは2本爪タイプと3本爪タイプとありますので作業物の形状に合わせてご選定下さい。

Hタイプジャッキは複動式で高圧ホース2本で、加圧、戻しとも所要のトン数を発揮するように製作しております。戻し工程は、油圧によって強制的におこないますので、戻り速度は、Sタイプよりは、早くなります。

着脱はワンタッチ方式の為、簡単で使いやすく多様に使用できます。 離脱時、油漏れはありません。ロック機構付のため使用中の着脱が防止できます。

水道水で使用できます。 環境汚染がありません。 引火の恐れがありません。 ステンレス製で軽量且つコンパクトです。

ピストンロッドはメッキ付です。各部所に特殊鋼を使った軽量・コンパクトタイプです。 高圧精密プレス・原子力関係・造船・工業用ダイヤモンの製造を始め、超高液圧利用に最適です。 許容横荷重は揚力の1/50です。

ピストンロッドはメッキ付です。各部所に特殊鋼を使った軽量・コンパクトタイプです。 高圧精密プレス・原子力関係・造船・工業用ダイヤモンの製造を始め、超高液圧利用に最適です。 許容横荷重は揚力の1/50です。戻りも油圧で作動します。

引張専用のジャッキです。 最大長さから油圧によって縮みます。 戻しはスプリング力により伸びます。

チューブ・ピストンロッド等主要部材はアルミニウム材を使用しており、鋼製に比べて軽量です(LJA100A1除く)。 底部・角部は鋼製です(LJA100A1除く)。

ジャーナルジャッキはスクリュー構造につき、位置保持が出来ます。 鍛造歯車を使っていますので、強力かつ耐久性に優れています。 ラチェットハンドルは、ホイールとブランジャがくさびの原理で噛み合い耐久性に優れています。

電線やケーブル線の巻き取りに使用するドラム専用ジャッキです。 2台1組で使用します。

グリセリン封入形で振動や脈動に対して狂いが少なく、指度の読取が容易です。 圧力計は油圧(MPa)表示としています。形式表示は圧力計の外径とフルスケールで表しています。 圧力計にkN目盛を施す場合は、シリンダ内径または受圧面積を明記し、そのジャッキにのみ使用できます。 向きは銅パッキンの枚数で調整してください。

プレスフレーム等でジャッキの反力を取る時に使用します。

上部フレームが後方に移動出来ますのでパイプの挿入、取り出しが簡単に出来ます。 冷感作業で美しい曲げが得られます。変形の少ない曲管が得られます。 フレーム及びペンディングシューに特殊アルミニウムを用いた軽量で強力な構造です。 フレームにはゲージバー(目盛板)が取り付けてあり、ジャッキのストロークを調整することで曲げ角度を決めることができます。 鋼管寸法により指定のペンディングシュー・ピポットシューの向き、ピンの位置が決まる表示を抽出しています。

足踏中は通電しています。

狭小な隙間に爪部を入れ、重量物・機械等昇降に使用できます。 重量物から離れていて作業ができるので安全です。

ポンプの吐出量や配管の長さなどを考慮してサイズを選定してください。 配管後は配管内の溶接カスなどを取り除くため、必ず酸洗いブラッシング及び洗浄をしてください。