通常の羽子板ボルトに必要なボルトの孔あけ加工が不要なため、木材の欠損を最小限に抑え、構造躯体の弱体化を防ぎます。ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。
材質(板部)JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、(ボルト部)JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×4本
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)40×280
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)2級Ep-Fe/Zn 5/CM2 C
法規制告示1460号第二号(に)
N値1.5以下
耐力試験短期許容引張耐力8.0kN
1個
¥299
税込¥329
当日出荷
通常の羽子板ボルトに必要なボルトの孔あけ加工が不要なため、木材の欠損を最小限に抑え、構造躯体の弱体化を防ぎます。
ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。
材質(板部)JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、(ボルト部)JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×4本
使用方法(1)ビスどめ羽子板<匠>の板部を専用角ビットビスTBA-65D(4本)で、とめ付けてください。(2)ビスどめ羽子板<匠>のボルト部を座金を介してナットで締め付けてください。
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)40×310
種類L=310
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
法規制告示1460号第二号(に)
N値1.5以下
耐力試験短期許容引張耐力8.0kN
1個
¥289
税込¥318
当日出荷
羽子板ボルトが交差するときに相手が腰高タイプの場合でも、さらにその上を通る形で交差できます。箇所に応じたボルトを選定してご使用ください。金物を2個使用することにより両引きとすることができます。ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と梁、通し柱と胴差、胴差相互および柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×4本、M12用平ワッシャー
厚さ(mm)4.5
寸法(mm)40×100×52.7
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)2級Ep-Fe/Zn 5/CM2 C
法規制告示1460号第二号(ほ)
N値1.6以下
耐力試験短期許容引張耐力8.9kN
1個
¥399
税込¥439
当日出荷
新腰高羽子板255は、Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫が削減できます。
Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。
横架材が直交している場合でも腰高(H=22mm)になっているため、座金が横架材の材端にあたらず、横架材の彫り込みが不要です。
コーチスクリューボルトM12(頭19×100mm)を接合具として使用できます。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。
材質(板部)JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、(ボルト部)JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
厚さ(mm)3.2
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(SB-E2)同等認定
法規制告示1460号第二号(に)
N値1.4以下
U字型ホールのクリアランスが広いのでボルトの取り付けが容易です。
105mm角以上の柱との緊結はボルトの代わりにラグスクリューボルトLS12(L寸法110mm以上)でも取り付けが可能です。
Zマーク金物(S-HD)と同等認定品です。
用途基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
使用方法(1)本体のU字型ホールにアンカーボルトまたは縦ボルトを通し、U字型ホール上部からナットの締め代25mm程度を出すように位置を合わせます。(2)柱にボルト孔加工を施し、六角ボルトM12またはラグスクリューボルトLS12(L寸法110mm以上)を規定本数で取り付けてください。(3)アンカーボルトまたは縦ボルトに、付属の平ワッシャーを通しナットで締め付けてください。
厚さ(mm)6
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(S-HD)同等認定
表面処理ダクロタイズド表面処理
法規制告示1460号第二号(ヘ~り)
RoHS指令(10物質対応)対応
羽子板ボルトが交差するときに相手が腰高タイプの場合でも、さらにその上を通る形で交差できます。箇所に応じたボルトを選定してご使用ください。金物を2個使用することにより両引きとすることができます。Zマーク金物(SB-E2)と同等認定品です。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と梁、通し柱と胴差、胴差相互および柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
付属品M12用平ワッシャー
厚さ(mm)4.5
寸法(mm)40×100×52.7
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(SB-E2)同等認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)2級Ep-Fe/Zn 5/CM2 C
法規制告示1460号第二号(に)
N値1.4以下
1個
¥319
税込¥351
当日出荷
Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫を削減できます。
Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。
羽子板本体にタップ(ネジ山)が切ってあり、閂ボルトのナットが不要ですので、片手で作業でき高所作業をする際にも「安全に安心」して行えます。
ナットの役目のネジ山が羽子板についておりますので、閂ボルトを締めるときに起きるナットの共回りが解消しました。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。
材質(板部)JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、(ボルト部)JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
使用方法(1)新腰高羽子板あんしんを使用箇所に配置し、六角ボルトM12(別売品)に付属している六角ナットを新腰高羽子板あんしん本体に使用します。(2)新腰高羽子板あんしんの板部のネジ山に閂ボルトを締め付けた後に、新腰高羽子板あんしんを引き寄せてください。
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)40×280
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(SB-E2)同等認定
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
法規制告示1460号第二号(に)
N値1.4以下
1個
¥199
税込¥219
5日以内出荷
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