ハイパープロ社が独自設計する『コンスタントライジングレート』をもつサスペンションスプリング。
サスペンションの動きに追従してバネレートが常に変化。
柔らかすぎず硬すぎない状態を維持し、高負荷のコーナリングや急ブレーキ時も踏ん張る力を併せ持ちます。
・コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。
コーナリング中の細かなギャップを吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。
・通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振することがありません。
・コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。
さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。
・ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。
スプリングの自由長を大きく変えずに、レート変更と油面調整で車高を下げるハイパープロならではのローダウンスプリング。車重のみ(1G)の状態では沈み込まず、乗車状態(1G’)でローダウンする設計のため、サイドスタンドのショート化が必要ありません。※前後のバランスを考慮して、フロント・リアあわせての交換が必要です。
主な適合車種NINJA250SL 15
1個
¥43,980
税込¥48,378
3日以内出荷
スプリングの自由長を大きく変えずに、レート変更と油面調整で車高を下げるハイパープロならではのローダウンスプリング。車重のみ(1G)の状態では沈み込まず、乗車状態(1G’)でローダウンする設計のため、サイドスタンドのショート化が必要ありません。※前後のバランスを考慮して、フロント・リアあわせての交換が必要です。
スプリングの自由長を大きく変えずに、レート変更と油面調整で車高を下げるハイパープロならではのローダウンスプリング。車重のみ(1G)の状態では沈み込まず、乗車状態(1G’)でローダウンする設計のため、サイドスタンドのショート化が必要ありません。※前後のバランスを考慮して、フロント・リアあわせての交換が必要です。
ストリートボックスとは、ハイパープロ社がプロデュースする「リアショックユニット」と「フロントスプリング」を1セットにした同梱したキットボックス。さらに「足回りの重要性」と「最適なセッティング方法」をハイパープロ開発責任者ピーター氏が直々に説明するDVD「ALL ABOUT HYPERPRO」付属。足回りのセッティングにおいて、最も重要とされている「車体姿勢」と「前後のバランス」、さらには「サスペンションの知識」までもが手に入るお得なキットこそがストリートボックスです。
主な適合車種NINJA250SL 15-16/Z250SL 16-17
1個
¥159,800
税込¥175,780
4日以内出荷
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