7件中 1~7件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
ベト病に抵抗性があり、ほかの病害にも強い秋から早春まきの耐寒性のある品種です。草姿は極めて濃緑の極立性で、作りやすく収穫しやすいほうれん草です。
種別作りやすい ほうれん草 容量(mL)13 まきどき通年
1袋
199 税込219
当日出荷

株張りが良く、べと病(R1~7)に強い品種です。葉は欠刻がやや深く入る広葉種で、生育が早く、また抽苔が比較的遅いのが特長です。
容量(mL)10 タイプ まきどき北海道:4月上旬~9月下旬、寒地:3月下旬~6月下旬、8月上旬~10月中旬、平地:3月中旬~6月下旬、8月下旬~10月下旬、暖地:3月上旬~6月下旬、8月上旬~11月上旬、
1袋
199 税込219
3日以内出荷

東洋種と西洋種と交配種で、耐病性および耐寒性がある針種の決定版です。草姿は立性で、葉は濃緑色、味のよいほうれん草です。
容量(mL)18 タイプ まきどき北海道:8月上旬~9月中旬、寒地:8月上旬~9月中旬、平地:8月下旬~11月上旬(遅まきはトンネル等を使用)、暖地:9月上旬~11月上旬(遅まきはトンネル等を使用)
1袋
199 税込219
3日以内出荷

べと病に強く、低温伸長性と耐寒性が特長の秋・冬まき品種です。葉は極農緑色で尖り形、葉肉が厚く光沢もあります。
種別一代交配 日本ほうれん草 容量(mL)14 まきどき秋まき
1袋
199 税込219
3日以内出荷

一代交配種の秋まき型ほうれんそうです。生育旺盛でベト病などの病害に強く、極めて作り易い丸粒種です。株張り、株揃いがすぐれ、葉は濃緑の広葉で葉肉が厚く、葉の下部に2~3段の切れ込みが付きます。株元の赤みも鮮やかで、食味のすぐれた良質多収種。トウ立ちは安定して遅く、残暑性・耐寒性にも強いので幅広い栽培が可能です。
種別徳用パック 楽秋ほうれん草 容量(mL)32 まきどき秋まき
1袋
249 税込274
7日以内出荷

べと病に抵抗性があり、低温伸張性に優れた冬どりほうれん草です。草姿は立性でボリュームがありい、葉色は極濃緑色で剣葉、浅く2~3裂します。
容量(mL)10 タイプ まきどき北海道:8月中旬~9月中旬(遅まきはトンネル等を使用)、寒地:8月中旬~10月中旬(遅まきはトンネル等を使用)、平地:9月上旬~12月下旬(遅まきはトンネル等を使用)、暖地:9月上旬~12月下旬(遅まきはトンネル等を使用)
1袋
299 税込329
3日以内出荷

耐暑性があり、高温伸張性に優れた夏まきほうれん草です。草姿は立性で、葉肉が厚くて濃緑色、多収が期待できます。
容量(mL)7 タイプ まきどき北海道:7月上旬~9月上旬、寒地:7月上旬~9月上旬、平地:7月上旬~9月中旬、暖地:7月上旬~9月中旬
1袋
199 税込219
6日以内出荷