プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
用途検査、締め付け用。
先端は三つ爪チャック。
用途微小トルク、トルク機器の検定に。
目盛は左右トルクが刻まれ、増し締め、戻しトルク検査に使用できます。
用途検査、締め付け用。
角度計測機能を搭載して、回転角法締付に対応。
多軸締付装置からナットランナーを取り外さずにトルクと角度のチェックが実現。
Bluetoothモデルは締付完了後パソコンにてトルク/角度のグラフも作成可能。
締まっているねじの検査用に最適なトルクドライバーです。左右に目盛があるので増締め、戻しトルクによる検査ができます。置針が標準装備されているため最大値の読み取りが簡単に行えます。
用途検査、締め付け用。
CEM3-BTSは検査用、CEM3-BTDは締付け作業用です。Bluetooth(R)モジュールを内蔵し、無線でデータを転送できます。単方向通信の"-BTS"と、双方向通信の"-BTD"の2つのモデルがあります。"-BTS"モデルは、スタンダードなCEM3の無線データ転送モデルです。"-BTS"モデルは、測定したデータをメモリし、一括で外部機器に無線転送できます。"-BTD"モデルは、無線で判定トルクを設定でき、複数の単能トルクレンチを1本に集約できます。"-BTD"モデルは、測定したデータを都度外部機器に無線転送できます。東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT 、 TDMS-C/TDMSHT-C 、 TDMS-E/TDMSHT-E」により、簡単にデータ管理が行えます。有線/無線(Bluetooth(R))にて締付けデータの管理が可能。※DtRcv(データレシーバ)にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。DtRcvは画面下のソフトウェアにあります。CEM3-BTSシリーズは株式会社シムトップスの帳票電子化システム「i-Reporter」と連携してご利用いただけます。CEM3-BTSシリーズは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携してご利用いただけます。BLuEは無線通信 (Bluetooth等)で繋がった測定器から送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力することができます。
方式送信:AFH
連続使用時間(時間)約8
クラス送信電力:Class2
無線出力:4dBm
BluetoothBluetooth(R)バージョン:Ver3.0
プロファイルSPP
変調方式GFSK
通信距離(m)約10
半自動電動エアトルクDAC3シリーズは、インパクトレンチ用の防振ソケットが使用可能。
回転時の振れが減少するので作業効率が向上します。
1台で着座までの仮締めを電動で行い、最終締付けをトルクレンチで正確に行います。
従来のインパクトレンチ+トルクレンチの締付け作業が一工程で行えるので、作業効率が大幅に改善されて管理も簡単になります。
DAC3シリーズはアダプターコードが横出しのDACLと上出しのDACSの2種あり、作業に合わせて選択できます。
CO2排出量を削減。エアツールのAC3シリーズと比較し、CO2排出量は約1/25と低減。※ねじ山数10山のねじを締付けた場合。
DAC3本体の調整ボリュームで仮締めトルク値が調整できます。
仮締め完了後、トルクレンチで本締めを行わないと電動モータが回転しない(次の締付けが行えない)設定が出来るため、締め忘れ防止(ポカヨケ)に最適です。
付属品の「位置合わせハンドル」により、ワークへの位置合わせが容易に行えます。
LEDの点灯によりDAC3の動作状況が分かります。
校正は、今お使いのトルクレンチテスタで行えるので、DAC3導入に伴う新たなテスタや測定器が不要です。
用途セル生産、サブラインでの締付け作業用
RoHS指令(10物質対応)対応
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
置針付は最大値の読み取りに便利です。
用途検査、締め付け用。
半自動電動エアトルクDAC3シリーズは、インパクトレンチ用の防振ソケットが使用可能。回転時の振れが減少するので作業効率が向上します。、1台で着座までの仮締めを電動で行い、最終締付けをトルクレンチで正確に行います。、従来のインパクトレンチ+トルクレンチの締付け作業が一工程で行えるので、作業効率が大幅に改善されて管理も簡単になります。、DAC3シリーズはアダプターコードが横出しのDACLと上出しのDACSの2種あり、作業に合わせて選択できます。、CO2排出量を削減。エアツールのAC3シリーズと比較し、CO2排出量は約1/25と低減。※ねじ山数10山のねじを締付けた場合。、DAC3本体の調整ボリュームで仮締めトルク値が調整できます。、仮締め完了後、トルクレンチで本締めを行わないと電動モータが回転しない(次の締付けが行えない)設定が出来るため、締め忘れ防止(ポカヨケ)に適しています。、付属品の「位置合わせハンドル」により、ワークへの位置合わせが容易に行えます。、LEDの点灯によりDAC3の動作状況が分かります。、校正は、今お使いのトルクレンチテスタで行えるので、DAC3導入に伴う新たなテスタや測定器が不要です。、【用途】、セル生産、サブラインの組み立て作業。、【注意事項】、DACL25N3と50N3 及びDACS25N3と50N3は仮締めトルク値を約4 ~ 5N・m に設定した場合、仮締めの回転数は850r.p.m となり、6N・m 以上に設定すると1100r.p.m になります。、仮締めトルク範囲のトルク値精度は保証範囲外です。、仮締めトルクはジョイント係数により変化します。仕様表中の仮締めトルクの可変範囲条件は、普通ジョイント(ジョイント係数e =10)の場合になります。特に、ハードジョイントへの締付けを行う場合、トルクレンチの最小目盛よりも仮締めトルクが高くなる場合があります。そのような場合はご使用になれない可能性があります。詳しくはお問い合わせください。、電源コードはコード部分がストレートコードとカールコードの2種類があります。作業に合ったものをお選び下さい。、ソケットは必ず動力式を使用して下さい。、リミットスイッチの定格は AC/DC30V、1A以下です。
多機能LEDリングを搭載。締付作業では締付具合が、検査作業では合否判定結果が一目でわかる。
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