縫製用品 ：「キルト用定規」の検索結果

本場アメリカのキルターも愛用するオムニグリット定規。 2色の目盛り、左右対称の角度など使いやすい工夫がいっぱいです。

ロータリーカッターを使ってのスリップカット、ピースカットに

ドミットタイプのキルト綿に約1cm間隔の正方形ラインがプリントしてあるので、簡単できれいにログキャビンキルトができます。

裾上げや三つ折りなど、布の折り返しを手早く簡単にすることができます。

スラッシュキルトのカッティングに便利。 丸刃の下についているガイドを、平行に縫った縫い目の間に合わせて押すだけで、重ねた布をスピーディーにカットできます。

硬い布などを手縫いするときに便利な滑り止めアイテムです。

アイロンがわりにコロコロ。ぬいしろ開き・ぬいしろ倒し・折り目付けが手早く出来、作業効率をアップさせてくれるお役立ちアイテムです。手にやさしいユニバーサルデザインのハンドル。握りやすいので、軽い力でしっかりプレスでき、手に負担をかけにくいです。左利きの方にも使いやすいです。ローラーが回転。生地を伸ばさず、傷めません。すべりにくい生地や曲線の縫いしろもスムーズにプレスできます。ピンポイントでプレス。縫い目や折り目を集中的にプレスできる、中央部に厚みのある形状。布端のアタリが表に出ません。

アップリケ、ハワイアンキルトなど、型紙やテンプレートなどを写す技法に便利です。

等間隔でのしるし付けに便利・大好評のハンドソーイングゲージに、ミニタイプが登場!! 片側に1cm刻みで切れ込みが有り、通常タイプと仕様は異なること無く非常に便利にお使い頂けます。 手縫い、ステッチの目じるしやボタンホールの位置、縫い代などのしるし付けが容易にできます。 何度も、同じ長さを測ったりする時に非常に効率良く、とても作業がはかどります。 キルティング(キルト)、パッチワークなどの作品づくりに大活躍です。 軽くてしなやかな素材でできていますので、大きな定規だとわずらわしいような、細かい部分を測る際にも便利です。

工業用ミシンの技術【BOX送り】を採用。送り歯を水平に保ち ながら布を送ることで、ぬい縮みや布ズレに対し効果を発揮。 900sti/min(針/分)の速さでスピーディーに縫製可能。 針位置より右側スペースの高さと横サイズを大きく設計し、ソーイングスペースを広く取っています。 独自のセンサー方式を採用し、生地や段部の影響による送り詰まりを抑えたボタン穴かがりを実現。 手元の糸切りボタンで自動的に糸切りが可能。 自動針糸通しはレバー操作だけで片手で素早く、簡単に針糸通しが出来ます。 ガイドに沿って糸かけするだけで下糸を引き出す手間を省くクイック下糸セット。 モーター独立駆動式で簡単に下糸巻きが可能です。 押え圧調節が付いているので、薄地から厚地まで素材に合わせて調整することで美しく仕上がります。 レバー操作で送り歯を下げることができフリーモーションに便利。(ドロップフィード)

仮止めクリップは、針で穴が開いてしまう、ラミネート生地(ビニールコーティング)、合皮、革など、待針で止めにくい生地の仮止めに使えます。 クリップなので、落としてもみつけやすく、はずし忘れにも安心です。 普通地・薄地もピンポイントではさめる「ミニ」タイプは、曲線の仮止めにも活躍します。 小さくて軽く、短い距離の仮止めにも便利。 開口部は、最大8mmと大きく開きます。 4つの突起があり、細い先端でもしっかりくわえます。 5・7・10mmの縫いしろ幅の目安を測れる目盛付! ニット地のロックミシンソーイングに最適です。

生地によくなじみ針通しがよいので、ミシンをかけてもずれにくいキルト綿です。 また薄くて吸い付きが良いのでピースをレイアウトしてそのまま持ち運びもできます。

キルト芯の裏にのりがついているので、布を置きアイロンを当てれば接着可能。

1) キルト押え (1/5インチ=5.0mm) キルトのフリーモーションに使います。 送り歯を下げた状態で生地を自由な方向に動かすことで絵を描くようにステッチできます。 針落ち部分から押えの外側までが1/5インチ(5mm)です。 針の動きと連動して押えが上下し、生地の段差も乗り越えやすくなっています。 2) コンシールファスナー押え (プラスチック) コンシールファスナー付けに使います。 ◎ファスナーのムシを起こしながら押えの裏の溝に入れて縫うので、ムシのきわをきれいに縫えます。 お求め易いプラスチック製です。 3) スムース押え ビニールコーティング素材やレザーなど、滑りが悪く縫いにくい素材に使います。 金属製押えに貼り付いて縫いにくいビニールコーティング素材やレザーでも、フッ素樹脂加工された押えが送りをスムーズにします。 樹脂は使用により摩耗するので、通常の素材には基本押えをお使いください。 4) 右段付き押え (右 1.5mm) 段部の左側1.5mmの位置を安定して縫えます。コバステッチに便利です。 押えの右側(ガイド側)と左側との段差に生地を沿わせることで、段部から1.5mmの位置を縫うことができます。 ガイド側はバネで上下しますので、薄地から厚地まで幅広く使えます。 5) マグネット定規 生地端を沿わせて一定の縫い代で縫うガイドとして使用します。 マグネット付きで簡単に移動できます。 強力マグネットで針板に固定できます。針板が鉄製の家庭用ミシンでも使用できます。