油圧シリンダ :「JIS規格」の検索結果

油圧シリンダとは油圧を使って押し引き作業などを行う油圧機器のことを指します。内部や片側にばねがついていて駆動するものや、全てを油圧で駆動するものなどがあります。細長いシリンダや円形のシリンダなど様々な形状のものがあり、ストロークの長さや受圧面積なども多種多様にあります。油圧機器には必ずと言っていいほど使われている部品で、農業機械や工作機械といった身近なものから船舶や鉄鋼といった大型なものまで幅広い場所で使われています。
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TAIYO(クロダニューマティクス)油圧シリンダ 100H-2R2FA32BBシリーズ
内径Φ32~Φ125までの10MPa用複動油圧シリンダ。、ISO 10762(JIS B8367-5)に対応。、フローティングクッションの採用により、スムースな立上を実現。、高性能クッションを標準装備。、摺動部のパッキン溝はISO規格溝寸法を採用。
特記※【ワケあり】理由ありの返品不可商品になります。詳細は商品状態欄をご確認ください。 仕様●ストローク(mm):100●呼び圧力(MPa):10●FA形(ロッド側フランジ形)●内径(mm):Φ32●コード番号:839-1880 アズワン品番67-3247-30
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