刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
工具の突発欠損が問題となる、断続加工・湿式加工・ステンレス鋼加工において特に高いパフォーマンスを発揮します。
コーティングMV1030
適合被削材種P種、M種、K種
チップ形状特殊形状
優れた耐摩耗性、耐熱衝撃性で、鋼、ダクタイル鋳鉄の加工において、安定切削を実現し作業時間を短縮します。
コーティングMV1020
適合被削材種P種、K種
チップ形状特殊形状
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)17/13
内接円許容差(mm)±0.05~±0.13
コーナー半径(mm)0.8
角度α(°)17
穴の有無あり
角度β(°)13
コーナー高さ許容差(mm)±0.08~±0.18
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
チップブレーカ片面
『チップ』には他にこんなカテゴリがあります
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