刃先交換チップ(スローアウェイチップ) :「三角形」の検索結果
刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
関連キーワード
次世代鋼旋削加工用CVD材種T9200シリーズ
T9225を加えたT9200シリーズは、お客様に高能率加工をご提案致します
高硬度外層
耐逃げ面摩耗性を大幅に向上させた、新開発の高硬度被膜
Al2O3被膜の厚膜化により、高熱とクレータ摩耗に強く、特に高速加工において効果を発揮
新超硬母材
T9200シリーズ材種専用に開発した新母材は、合金中の欠陥を劇的に削減し、耐欠損性を大幅に向上
用途仕上げ~中切削
形状三角形穴つき60°
材質T9215
タイプネガティブタイプ
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料材種(1.1MB)
寸法S(mm)4.76
勝手右
寸法RE(mm)-
RoHS指令(10物質対応)対応
寸法BS(mm)2
寸法IC(mm)12.7
寸法APMX(mm)10
寸法CHW(mm)0.5
『チップ』には他にこんなカテゴリがあります
刃先交換チップ(スローアウェイチップ) の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。