タップ :「m3 ねじ70mm」の検索結果

タップとは、資材にめねじを形成する際に使用する切削工具。主にHSS-E(高速度工具鋼)から製造され、ステンレス鋼やクローム鋼などの加工に適しています。通常ネジ留めはおねじ(ネジ)とめねじ(ネジを受ける箇所)を組み合わせて固定し使用しますが、このめねじ部分を形成する際に用いられるのがタップです。タップにはいくつか種類があり、手作業で加工するのに向いているハンドタップ、螺旋状の溝があるスパイラルタップ、通り穴の加工などに用いられるポイントタップなどがあります。タップによって加工方法が異なるので選ぶ際には注意が必要です。
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雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップです。 食付部が1.5山の上タップ(3番タップ)です。 主に手動でねじ山を切る際のはじめに使用します。
用途一般的な雌ねじのねじ切り加工の最後の仕上げに。 材質高速度工具鋼鋼材(ハイス鋼・SKH材) ねじの種類M 種別上#3 形状M6まで突き出しセンター、M8から平センター 被削材鉄、軽金属、低・中炭層鋼、合金鋼 精度JIS2級相当 食付Lcf1.5
1本
249 税込274
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