25ページ目: ディスクペーパー・サンダー用ペーパー

精密で規則正しい立体構造を持つ水とぎ用ワンタッチ式研磨材です。 。深い傷が入らず、極めて安定した研磨目が得られるので、肌調整、小傷取りに適しています。 目消し・肌調整用コンパウンドでペーパー目を消すことができます。

ソフトなタッチで研磨できる為、金属素地に深い傷をいれることなく、塗膜のみを剥がすことができます。 スポット溶接痕を残して塗膜剥がしできます。 溶接部を削りすぎることなく、溶接後のこげ取り研磨ができます。 特に使用頻度の高い#80、#120、#180は色分けしてある為、粒度を容易に見分けることができます。

従来の研磨紙とは製法が異なる新しい研磨材を使用しているため、深いキズが入らずコンパウンドでのバフ仕上げが速く、すばらしい鏡面肌が得られます。 粒度によつて色分けされているため、用途に応じて簡単に使い分けできます。より良い仕上げには水研ぎをおすすめします。

スリットされたペーパーの1本1本が「こより」状のため、手になじみやすく、使い込むほどに柔らかくなり、どのような曲面でも簡単に研磨できます。 一度使用して小さくなっても、追加することにより、何度でも使いやすい大きさにできます。 水研ぎ、空研ぎのいずれでも使用できます。 適量にカットして使えるため経済的です。 大変薄く、復元力のある綿布を業界で最も狭い2ミリ巾にスリットしているため、クッション性にも優れ大変手になじみやすく、またオーバーサンディングを防止します。

折り目の部分に割れが起きないため、深いキズが入りません。 ペーパ-のエッジで生じやすい深いキズが入りません。 2つ折りにして使用する場合も裏スベリしません。 優れた切削性が作業効率を高めます。 従来の耐水研磨紙と比べ、折れ・割れがなく、砂落ちしません。

鋼構造物の素地調節で最も使用されている研磨ジスク(ジスクペーパー)の使用が可能。 アートサンダー専用に造られた研削性能が高い特殊ジスクです。

水研ぎにも空研ぎにも使える乾湿両用ペーパー。