生物顕微鏡 :「測定器」の検索結果

生物顕微鏡とは、微細なものを拡大して観察する光学機器の顕微鏡の種類のひとつで、対象に光を透過して使用する機械。観察対象物を染色し、プレパラートを作成してステージの上に置いて観察をしますが、ステージの下に照明があり観察対象物を透過した光によって対象物の像を観察するために使用します。医療機関や研究所、学校など小さな物体を観察する多くの場所で利用。鏡筒部が360度回転するものや光源の付け替えできるタイプなど、使用する現場によって適切なものを選ぶことが可能です。
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液晶画面が付いたデジタル顕微鏡は従来の顕微鏡とは違い、接眼レンズを覗くことがないので、グループで楽しみながらリアルタイムで観察ができ、内蔵カメラにより手軽に映像を撮ることができます。
倍率光学式40×、100×、400× 付属品USBケーブル、AVケーブル、ACアダプタ、キャリングケース、SDカード 寸法(mm)約130×180×330 質量(kg)約1.6 電源ACアダプタ(付属)、単3乾電池4個(別売) 照明装置LEDライト落射/透過照明(6V、6W) メモリー内蔵128MB、外部SDメモリカードスロット付き 焦点調整粗動装置 対物レンズ4×、10×、40× LCD仕様カラーLCDモニタ(3.5インチ) 画素数500万画素 デジタルズーム160×~1600×(3.5インチ画面、4×デジタルズーム) インターフェイスUSB2.0 カメラ仕様5MP CMOS
1個
90,000 税込99,000
4日以内出荷

持ち運びが便利で、現場に携行できる。卓上型生物顕微鏡と同等の性能。カバーグラス面を上に設置。あらゆる場所での観察。設置型顕微鏡(室内使用)とは別途に使用できる、携帯用現場対応型の超小型顕微鏡です。湖沼、河川、海水などの微生物の観測、野外での花粉や胞子の観察など、用途は様々で、フィールド観察者必携の顕微鏡となっています。携帯用に相応しく、超小型・超軽量の手のひらサイズでコンパクトな設計となっております。総合倍率は、レボルバー式となっておりますので、 40倍 100倍 400倍と、被写体に合わせて観察することができます。また、カバーグラス面を上にして観察できるように設計されていますので、シャーレ上での観察も可能で、あらゆる場所での顕微鏡観察にも適しています。オプションのUSBカメラを取り付けると画像の保存ができます。オプションのスマートフォン用カメラアダプターを使用すると、ご自分のスマートフォンのカメラ機能で画像を観察したり、保存したりできます。日本製
仕様レボルバー:3個 質量(g)900 寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)110×50×150 総合倍率40×/100×/400× 接眼レンズ10× 対物レンズ4×/10×/40× 鏡筒形式単眼
1個
139,800 税込153,780
15日以内出荷